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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
悠はパーティーに参加していたが航から銀座で飲んで居るとメールを貰い話しもあるからと帰宅時間だけ合わせて帰るよう返事をしてパーティーに参加している有力な相手に順次挨拶などをしてパートナーや周りの女にも目を配っていた…
…チッ…目ぼしい女はやっぱり中々居ないな…
そう思って時計を確認した…
悠「大体の挨拶は済ませた…そろそろ戻るか?」
秘書「ええ…お疲れ様でした…一度社に?」
悠「いや…このまま帰るよ…構わないだろう?」
秘書「はい…大丈夫です…お疲れ様でした…明日会社で…」
会場を出てエレベーターでそう話しながら送って行くと言う秘書を断って自らタクシーを拾って帰宅した…
約束には多少早いがシャワーを浴びたいと部屋に入ってスーツを脱いでバスルームに…
悠は紬にフェラをさせはしたが射精せずに急遽入ったパーティーに参加することに…
予定では誰か抱くつもりの算段だったが…
そう思ってシャワーを浴びてムズムズするチンポを宥めながらバスローブを羽織りリビングに…
しばらくパソコンと睨めっこしながらワインを飲んでいると…
航「…兄さん…帰ったけど?…話しって何?」
そう言って向かいのソファーに座った航…
悠「??お前飲みに言ってたんだろう?」
航「??そうだけど?」
悠はほぼシラフで酒の匂いもしない事に疑問を持ってそう聞いたが…
どうやら連絡した事で1.2杯で間を繋いでいたらしい…
悠「これ…飲む?」
そう言ってまだ半分以上残っているワインを指して聞いたら…
航「へぇオーブリオンか…うん…貰うよ…」
そう言った航がワイングラスを取りに行ってソファーに座った後悠が注いでやり…
悠「ほら…これ…この前話しした女…多分超一級品だろう…」
そう言って触っていたパソコンを向けて見せてやる…パソコンを引き寄せ見て…
航「…!!…へぇ…スッゲ〜良い女…スタイルも良さそう…あっ…スリーサイズまで…クスクス…ねぇ?この前言ったけど…この子は俺が落としていい?」
悠「クスクス…そう思って見せてる…部屋連れ込める女だといいな?」
航「クスクス…ああ…一応お嬢様だし…問題ない…」
そう言ってデータだけ転送してくれるよう言ってパソコンを悠に戻して2人でワインを一本飲んで航は自室に悠もベットルームに…
…チッ…目ぼしい女はやっぱり中々居ないな…
そう思って時計を確認した…
悠「大体の挨拶は済ませた…そろそろ戻るか?」
秘書「ええ…お疲れ様でした…一度社に?」
悠「いや…このまま帰るよ…構わないだろう?」
秘書「はい…大丈夫です…お疲れ様でした…明日会社で…」
会場を出てエレベーターでそう話しながら送って行くと言う秘書を断って自らタクシーを拾って帰宅した…
約束には多少早いがシャワーを浴びたいと部屋に入ってスーツを脱いでバスルームに…
悠は紬にフェラをさせはしたが射精せずに急遽入ったパーティーに参加することに…
予定では誰か抱くつもりの算段だったが…
そう思ってシャワーを浴びてムズムズするチンポを宥めながらバスローブを羽織りリビングに…
しばらくパソコンと睨めっこしながらワインを飲んでいると…
航「…兄さん…帰ったけど?…話しって何?」
そう言って向かいのソファーに座った航…
悠「??お前飲みに言ってたんだろう?」
航「??そうだけど?」
悠はほぼシラフで酒の匂いもしない事に疑問を持ってそう聞いたが…
どうやら連絡した事で1.2杯で間を繋いでいたらしい…
悠「これ…飲む?」
そう言ってまだ半分以上残っているワインを指して聞いたら…
航「へぇオーブリオンか…うん…貰うよ…」
そう言った航がワイングラスを取りに行ってソファーに座った後悠が注いでやり…
悠「ほら…これ…この前話しした女…多分超一級品だろう…」
そう言って触っていたパソコンを向けて見せてやる…パソコンを引き寄せ見て…
航「…!!…へぇ…スッゲ〜良い女…スタイルも良さそう…あっ…スリーサイズまで…クスクス…ねぇ?この前言ったけど…この子は俺が落としていい?」
悠「クスクス…そう思って見せてる…部屋連れ込める女だといいな?」
航「クスクス…ああ…一応お嬢様だし…問題ない…」
そう言ってデータだけ転送してくれるよう言ってパソコンを悠に戻して2人でワインを一本飲んで航は自室に悠もベットルームに…