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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
頷き外に出た沙羅を引き寄せ…

航「次…楽しみにしてる…」

そう言って離し沙羅を見送る…

そして運転席に戻って…ミラーに見える車を見て…

航「クスクス…ご苦労様…」

そう言って車を出す…

航が沙羅に手を出さないもう一つの理由は悠が調べた過去にある…唯一付き合っていた男との関係でSEXをしたが2度目以降することなく半分それが理由で別れている…

男だけが満足するようなSEXだったのか沙羅はSEXの良さを全く知らない…しかも内容からほぼ処女に近く話しこそ大人だったが身体は未開発のまま…

キスして確信に変わり早々に手を出さない判断は正解だったと…色々な女を相手にしていたからこその判断であとは航のSEX次第だが…

そこは何も心配していない…沙羅をどう変えるかも航次第だった…芽衣同様しばらくは航だけが相手をしてから悠に…

数度目に会った時に悠に…

航「兄さん…沙羅が行けそうだったらしばらく俺だけでいい?」

悠「…ああ…自分のものにしてからでいいさ…どうせすぐ…結婚とか言って来る…」

航「クスクス…サンキュー…あとは身体だけ…」

悠「まだ部屋連れて来てないな?」

航「クス…ああ…抱いてから決めるよ…」

悠「クスクス…相変わらずスゲ〜慎重だなぁ…」

悠は早々に芽衣を連れて来ていたが航は未だ連れて来て居ない…

そんな話しをしてあり少しして沙羅とのお泊まりデートが決まり航はホテルのスイートを予約して沙羅を迎えに行く…

デートをする相手も2人は決めた相手しか付き合うことは滅多にない…年齢と立場がある以上学生時代のようにして面倒は起こしたく無い…

計画もある事で身の回りは綺麗にして置く必要がある…

そう言った意味でも航達にとって伴侶になっても大丈夫そうな女を見つけ自身もそして悠も満足出来る相手で無くては困る…ハーレムはそれとは別…

しばらくは萌に付き合ってやっていたが少ししてそれをやめSEXだけになっている…

そして萌もそれで満足してしまう身体に2人にされていた…

沙羅の希望半分でデートをして泊まる予定のホテルで食事をする…

そこに入ってから案の定沙羅は緊張していたが航が全くそう言った素振りを見せない事で多少マシになりはしても部屋に入ると…
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