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淫獣双子兄弟の名器狩り
第13章 フェラとクンニ…
そんな沙羅がSNSでやり取りをして紛らわせていたある日…
沙羅が航とやり取りする中…自ら会いたい事を送信したところ…部屋に遊びに来るかと言う返信があり慌て行く事を送信した…
そんなやり取りをした夜ベッドで…
…部屋に行くって事は…ま、また…
そう思って恥ずかしさと期待に中々寝つけずに土曜日の朝航が迎えに来てくれ昼過ぎまでドライブデートをして航の部屋に初めて入った…
御曹司だけあり広く高級感があるかと思っていたがシンプルでそう広くない…
航「ちょっと待って…そこ座って…」
沙羅「…うん…」
リビングから出る航を目で追いながら座って出された紅茶を飲む…
沙羅「はあっ…美味しい…」
航は部屋を出て…クローゼットに入り…
少し拗ねたように…
航「…兄さん…良いよ…抱くの俺だからね?」
悠「クスクス…分かってるって…少し話すだけだろう?バレないことの確認も含めて…」
そう言って入れ替わりソファーに座る沙羅の横に腰を下ろしてしばらく会話して沙羅が航に夢中になっている事が目に見えて顔には期待している欲情の顔を多少覗かせて…
…なるほど…航が慎重になって行動した結果か…
悠は期待通りに沙羅との会話の合間にキスを繰り返してやり…
悠「…チュッ…また…していい?」
真っ赤になった沙羅が顔を胸元に埋めて頷く…
悠「クス…可愛い…シャワー…浴びる?俺はこのまま押し倒しても良いけど?」
沙羅「!!…えっ?あっ…シ、シャワー…浴びたい…でも…」
悠「俺のローブ貸してやるから大丈夫…おいで…」
そう言って立ち上がり手を出してそれを握って来た沙羅を引き上げるようにして立たせてバスルームに案内してバスタオルとローブを用意バスタブにお湯も入れてやり…
悠「じゃあ…待ってる…」
そう言って出て行く悠に頷きドアが閉まるのを確認して少しボウッとして自らが残念だった事を知って頭を振る…
…一緒に入りたいなんて…私…
そう思って衣服を脱ぎバスルームに入って見渡し凄く良い感じのバスルームで身体を丁寧に洗って入れてくれた湯船が半分ほど溜まっているのでそのまま浸かる…
悠はバスルームに入った沙羅を置いて拗ねた航のところに戻った…
悠「クスクス…凄く良い感じだった…お前に夢中になってる…」
航「クス…今回は本気出したからな…で?どう?」
沙羅が航とやり取りする中…自ら会いたい事を送信したところ…部屋に遊びに来るかと言う返信があり慌て行く事を送信した…
そんなやり取りをした夜ベッドで…
…部屋に行くって事は…ま、また…
そう思って恥ずかしさと期待に中々寝つけずに土曜日の朝航が迎えに来てくれ昼過ぎまでドライブデートをして航の部屋に初めて入った…
御曹司だけあり広く高級感があるかと思っていたがシンプルでそう広くない…
航「ちょっと待って…そこ座って…」
沙羅「…うん…」
リビングから出る航を目で追いながら座って出された紅茶を飲む…
沙羅「はあっ…美味しい…」
航は部屋を出て…クローゼットに入り…
少し拗ねたように…
航「…兄さん…良いよ…抱くの俺だからね?」
悠「クスクス…分かってるって…少し話すだけだろう?バレないことの確認も含めて…」
そう言って入れ替わりソファーに座る沙羅の横に腰を下ろしてしばらく会話して沙羅が航に夢中になっている事が目に見えて顔には期待している欲情の顔を多少覗かせて…
…なるほど…航が慎重になって行動した結果か…
悠は期待通りに沙羅との会話の合間にキスを繰り返してやり…
悠「…チュッ…また…していい?」
真っ赤になった沙羅が顔を胸元に埋めて頷く…
悠「クス…可愛い…シャワー…浴びる?俺はこのまま押し倒しても良いけど?」
沙羅「!!…えっ?あっ…シ、シャワー…浴びたい…でも…」
悠「俺のローブ貸してやるから大丈夫…おいで…」
そう言って立ち上がり手を出してそれを握って来た沙羅を引き上げるようにして立たせてバスルームに案内してバスタオルとローブを用意バスタブにお湯も入れてやり…
悠「じゃあ…待ってる…」
そう言って出て行く悠に頷きドアが閉まるのを確認して少しボウッとして自らが残念だった事を知って頭を振る…
…一緒に入りたいなんて…私…
そう思って衣服を脱ぎバスルームに入って見渡し凄く良い感じのバスルームで身体を丁寧に洗って入れてくれた湯船が半分ほど溜まっているのでそのまま浸かる…
悠はバスルームに入った沙羅を置いて拗ねた航のところに戻った…
悠「クスクス…凄く良い感じだった…お前に夢中になってる…」
航「クス…今回は本気出したからな…で?どう?」