この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
萌も七海もそうだが肉奴隷ではなくセフレなので航達の言葉も態度も紳士的で基本優しい…雰囲気が重要だと知っているからでそれを壊すとSEXも台無しになる…

特に経験の無い萌にはこの方法は的面だった…

航と悠に手解きされたフェラを今や嬉々として顔を埋めてくるが羞恥心は残していて顔の表情と言葉が合っていない…

……フェラは舞の方がまだ上手いな…まぁ週…数回咥えたらそうか…

舐め咥えながら夢中になっている萌の頭に手を置いて撫でてやりながら…

航「萌…良いよ…」

そう言いながらも…

航「ここに舌巻いて舐めて…」

などフェラしている萌に注文をする…褒めたあとにそう言えば今の萌はそれを素直にそのまましてしまう…

2人によってポルチオイキを知った身体…航のテクニックとも言えるが半分は変わり始めた萌の身体で愛撫して見せる反応がエロく敏感なものに…

愛撫しても甘く喘ぎ蕩けるような顔を見せる…

そして何よりマンコに入れた時の反応は初めの頃とは喘ぎ方もバキュームのようなマンコの蠢きも格段に良くなっている。

そんな萌をバックでポルチオ責めにして崩れた身体に被さり悶絶する萌の臀部と背中に精子をぶち撒け…

いつものように部屋を後にしてシャワーを浴びて本来ならここで変わるが今日はそのまま航が相手をして萌をイキ狂わせ2度目が終わった時には身体の痙攣が抜いた後も続き一層敏感になった事で失神寸前で目の焦点が狂って口を半開きにしてパクパクと震えている…

航は終わると後始末だけ済ませてホテルを出た…メモを残して…

それは翌日七海を相手にした悠もそう変わらないがこちらは失神させている…

2人にとって2回戦目は相手がもつなら余裕があり学生の頃には一日四人を1人で相手してもまだ勃起して精子の量が減るだけで余裕だった…

そんな2人に抱かれ愛撫され巨根の部類のチンポで突き上げられポルチオイキまで覚えてしまった萌と七海は普段の行動だけでなく身体の関係の方により夢中になって行っている…

もちろんそうしない事も出来るが仕事があり休日は自分の女を抱くことからそう言う風に仕向け上手くハマっている…

週末はそれぞれ沙羅と芽衣を抱き1ヶ月が過ぎ…

悠「航…そろそろ沙羅行けそうか?」

航「うーん…もう少し待って…難関でさ…」

/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ