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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
芽衣の方が求めているなら好都合だと悠は誰にも出来ないそれを覚えた芽衣のマンコはどうなるのかと言う興味に唆られた…
航は沙羅に何度もギリギリで外に出すことが多い事から慎重になっている…
2人はとりあえずこの話は保留にする事にした…そして航が…
航「あっ…そう言えば…雄司の奴…中出ししてるぜ?結子に…」
悠「!!…全く…あいつ…」
航「どうなったか聞いてみる?」
悠「…一応な?」
しかし翌日航が確認したところ呆れた言葉が返って来た…出来たら責任取るだろうと…要するにただの勢いで中出ししたらしい…
それを聞いて呆れて文句を言ってやった…そのままを悠に伝えても苦笑するだけだった…
そんな話をして話しは立ち消えになってさらに1ヶ月が経過した…
航「兄さん…そろそろ抱く?沙羅…」
航がそう言うと少し驚いたように…
悠「…クス…良いのか?」
航「??勿論!!その間芽衣抱くよ…土日泊まるんだろう?」
悠「ああ…じゃ土曜でいいか?」
航「OK…そう言えば女まだ見つからないの?」
悠「めぼしい女はいるけどな…ん〜…どうもイマイチの奴ばっか…地方でならいたんだが…」
流石に出先で物色する以上行くところは多いとは言え行動範囲が限定されている…
調べ駄目な相手も多数いる…学生でも構わないがそんなところに顔を出す事なんてまず無い…
翌日…
悠は昼過ぎに社に戻って事務関係の処理をしていた…
3時を過ぎコーヒーを持って来た紬が…
紬「どうぞ…」
悠「ああ…置いといて…」
パソコンに目を向けたままそう言う…しかし置いてすぐ出て行かない紬を見上げ…
悠「クス…咥えたい?」
顔を染めて俯いて小さく頷く…
悠「じゃあ…呼んで来てくれる?」
紬はパッと顔を上げ…
紬「は、はい…」
そう言って出て行き第一秘書が入って来た…溜めてある不備で先方に行く必要がある物を差し出して…
悠「これ…頼めるか?見ての通りこれ片付け無いと俺帰れないんだろう?」
束になった書類を手に聞くと…
秘書「…承知しました…」
そう言って背を向けた秘書に…
悠「あっ待て…そこいくならここにも行って訂正部分の修正も頼む…」
航は沙羅に何度もギリギリで外に出すことが多い事から慎重になっている…
2人はとりあえずこの話は保留にする事にした…そして航が…
航「あっ…そう言えば…雄司の奴…中出ししてるぜ?結子に…」
悠「!!…全く…あいつ…」
航「どうなったか聞いてみる?」
悠「…一応な?」
しかし翌日航が確認したところ呆れた言葉が返って来た…出来たら責任取るだろうと…要するにただの勢いで中出ししたらしい…
それを聞いて呆れて文句を言ってやった…そのままを悠に伝えても苦笑するだけだった…
そんな話をして話しは立ち消えになってさらに1ヶ月が経過した…
航「兄さん…そろそろ抱く?沙羅…」
航がそう言うと少し驚いたように…
悠「…クス…良いのか?」
航「??勿論!!その間芽衣抱くよ…土日泊まるんだろう?」
悠「ああ…じゃ土曜でいいか?」
航「OK…そう言えば女まだ見つからないの?」
悠「めぼしい女はいるけどな…ん〜…どうもイマイチの奴ばっか…地方でならいたんだが…」
流石に出先で物色する以上行くところは多いとは言え行動範囲が限定されている…
調べ駄目な相手も多数いる…学生でも構わないがそんなところに顔を出す事なんてまず無い…
翌日…
悠は昼過ぎに社に戻って事務関係の処理をしていた…
3時を過ぎコーヒーを持って来た紬が…
紬「どうぞ…」
悠「ああ…置いといて…」
パソコンに目を向けたままそう言う…しかし置いてすぐ出て行かない紬を見上げ…
悠「クス…咥えたい?」
顔を染めて俯いて小さく頷く…
悠「じゃあ…呼んで来てくれる?」
紬はパッと顔を上げ…
紬「は、はい…」
そう言って出て行き第一秘書が入って来た…溜めてある不備で先方に行く必要がある物を差し出して…
悠「これ…頼めるか?見ての通りこれ片付け無いと俺帰れないんだろう?」
束になった書類を手に聞くと…
秘書「…承知しました…」
そう言って背を向けた秘書に…
悠「あっ待て…そこいくならここにも行って訂正部分の修正も頼む…」