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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
もう一度戻って受け取って確認して…
秘書「しかしこれは既に訂正済みでは?」
悠「言葉だけの訂正だ…キチンと書類上で訂正して向こうに書面で渡して置く…後で揉める事にならないよう…」
秘書「……分かりました…では少し遅くなってしまうので何かあれば伊達を…」
悠「ああ…それと帰る前にここに寄ってくれ…直帰しても良い時間になるだろうけど…」
秘書「はい…大丈夫です…では終わり次第連絡を…」
悠「いや…そのまま戻って来い…」
そう言って秘書を送り出し…1時間ほどして入って来た紬をデスクの下に入れズボンを脱がすのを補助して…
悠「紬…いいぞ?」
そう言われて手をチンポに伸ばし熱い吐息を吐いてチンポに舌を伸ばし始めた…
週一、二回咥えに来てどちかでしか射精させる事は出来ないが今日は少し時間もある…そう期待して熱を込めたフェラを紬はクチュクチュと部屋に響く音を立ててチンポを舐め咥える…
出張で抱かれこうしてフェラするようになって数ヶ月紬は悠の言いなりになるほど悠のチンポに狂っていた…
最近では射精して飲み干すことで感じる感覚まで身体を侵蝕しているため2日に一度はこうして自ら咥えに来る…最初の頃は躊躇していたが今はもうそれも無い…
悠は格段に上手くなったフェラをされながら…
…めっちゃ上手くなった…今日は絞り取られるかな…ううっ…
もちろん耐え切る事も可能だったが…
悠「今日は戻って来るからな?それまでか終業までだぞ?」
悠が頭を撫でてそう言うと上目遣いに見て頷くさらに激しく咥えて顔を動かしている…チンポに紬が漏らしたヨダレが流れて咥えた物を離しそれを救ってもう一度咥えて陰嚢を絶妙な加減に揉んで…
舞も紬もデリヘル嬢顔負けのフェラテクを覚えていた悠達の仕込みで…
紬は頭がボウっとなる様な恍惚感に浸ってフェラをする…
…ああ…美味しい…大きなおチンチン…んん…欲しい…
そう身体が求めマンコがヒクヒク蠢き愛液を漏らした…
もう駄目と言う感情は別の物に取って代わり射精して貰えた日は身体の疼きから部屋で今までしなかったオナニーをする…
そして抱いて貰える日が来るとソワソワと仕事をいつもより手際良く終わらせて早々に帰宅してシャワーを浴びてからホテルに向かう…
秘書「しかしこれは既に訂正済みでは?」
悠「言葉だけの訂正だ…キチンと書類上で訂正して向こうに書面で渡して置く…後で揉める事にならないよう…」
秘書「……分かりました…では少し遅くなってしまうので何かあれば伊達を…」
悠「ああ…それと帰る前にここに寄ってくれ…直帰しても良い時間になるだろうけど…」
秘書「はい…大丈夫です…では終わり次第連絡を…」
悠「いや…そのまま戻って来い…」
そう言って秘書を送り出し…1時間ほどして入って来た紬をデスクの下に入れズボンを脱がすのを補助して…
悠「紬…いいぞ?」
そう言われて手をチンポに伸ばし熱い吐息を吐いてチンポに舌を伸ばし始めた…
週一、二回咥えに来てどちかでしか射精させる事は出来ないが今日は少し時間もある…そう期待して熱を込めたフェラを紬はクチュクチュと部屋に響く音を立ててチンポを舐め咥える…
出張で抱かれこうしてフェラするようになって数ヶ月紬は悠の言いなりになるほど悠のチンポに狂っていた…
最近では射精して飲み干すことで感じる感覚まで身体を侵蝕しているため2日に一度はこうして自ら咥えに来る…最初の頃は躊躇していたが今はもうそれも無い…
悠は格段に上手くなったフェラをされながら…
…めっちゃ上手くなった…今日は絞り取られるかな…ううっ…
もちろん耐え切る事も可能だったが…
悠「今日は戻って来るからな?それまでか終業までだぞ?」
悠が頭を撫でてそう言うと上目遣いに見て頷くさらに激しく咥えて顔を動かしている…チンポに紬が漏らしたヨダレが流れて咥えた物を離しそれを救ってもう一度咥えて陰嚢を絶妙な加減に揉んで…
舞も紬もデリヘル嬢顔負けのフェラテクを覚えていた悠達の仕込みで…
紬は頭がボウっとなる様な恍惚感に浸ってフェラをする…
…ああ…美味しい…大きなおチンチン…んん…欲しい…
そう身体が求めマンコがヒクヒク蠢き愛液を漏らした…
もう駄目と言う感情は別の物に取って代わり射精して貰えた日は身体の疼きから部屋で今までしなかったオナニーをする…
そして抱いて貰える日が来るとソワソワと仕事をいつもより手際良く終わらせて早々に帰宅してシャワーを浴びてからホテルに向かう…