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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
もちろん終わった後悠が指でイカせてはくれるが今日は無理だと知り部屋のバイブで慰めるしか無い…

そもそも射精させる事ができるかも怪しい…

しばらくの間は悠がたまに指示していたが今は何も言ってくれずただたまに手を頭に乗せて撫でてくれる…

そして射精する時は掴んで抑えらるようにされ喉奥に精子をぶち撒けそれを飲み干す…

今日はもう無理かもと必死になって咥えしごく…

そして頭を掴まれた事とチンポが口内で膨張した…

それを感じ…唇を締め舌を絡めて吸い上げ陰嚢と竿を揉みしごく…

悠「…紬…出すぞ…」

そう聞こえ動きは止めず頷き…次の瞬間ドクドクと喉奥を叩く精子と匂いと味…飲み干すことで食道を焼く精子にブルブルと身体を痙攣させ紬は小さく達しているような状態で飲み干す…

全て飲み干し唇を離し竿と亀頭を綺麗に舐めて…離すと…

悠「クス…ありがとう…仕事戻れ…」

そう言ってデスクから出て少しふらつく身体で立ち上がりティッシュを出してくれた悠から受け取って口元を拭いて…

紬「はぁっ…はい…」

そう言って身なりを整えて何食わぬ顔をして部屋から出て疼く身体のまま残った仕事をする…とは言え別にこのまま帰っても良いが待つよう言われている…

19時頃になって戻って来た第一秘書に報告を兼ねた話しをして帰宅する…

翌日のコーヒーの時間に抱いて欲しい日程を言うと少し考え日時とホテルを教えてくれる。

自らオナニーで疼く身体はなんとかしたが翌日悠に会えばまた小さな欲情に駆られる…

舞も多少の違いはあっても変化としては舞の方が大きい…射精されて明らかに達している…

萌が生理周期になる事から悠が紬に射精した要因で次の週末は沙羅…航がああまで言っている以上相当やばいらしい…

…クスクス…楽しみだ…

そう思うとチンポが疼く…悠は珍しく週二回も紬のフェラで射精した…2週続けての相手はほぼ初めてだったが…紬は喜びに打ち震えていた…

悠「紬抱いて見るか?」

航「…うん…じゃあ…舞も兄さんが抱いてよ?」

悠「ああ…予定これだけど…どっち行く?」

来週は都合が悪く次の予定ならと言うので日時とホテルを教えた…内容は2人とも互いに把握しているので問題ないはず…

ただフェラをさせる事は控えた方が良いという認識を確認だけして…
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