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第14章 自宅で…【悠の失態】

土曜日2人はそれぞれ入れ替わり芽衣迎え入れ沙羅を迎えに行き半日デートをして夕方…航の部屋に入る…

芽衣は二度相手することが可能でも続けてはまだ厳しい…翌日に大きな影響が出ることがしばしばあり…今は土日で入れ替わりをするようにしていた…沙羅が航の部屋に来るようになってしばらくそれぞれの相手をするだけだったが…たまに芽衣は航が抱くこともあり…それは沙羅の都合が悪い時…

これからは2人を入れ替わりに抱く…しかも身体もマンコも超一級品…

航「あの2人なら朝からずっと抱けるのに…」

悠「沙羅はまだ知らないが芽衣なら確かに…まぁ…壊れるだろうけど…」

航「だよね？もうしばらくはこのままで行かないと仕方ないよね？土曜抱いたら分かるけど…1日1発じゃ…ちょっと…ね？」

現在2人続けて相手するのは萌と七海だけで2人とも終われば失神…下手をすると失禁も…

そこまでするのはセフレだけ…口マンコの2人は互いの秘書のため入れ替わりを未だして居ない…昨日初めて航に抱くよう言ったばかり…

これもそろそろ入れ替わりで抱くかフェラさせようと思うが秘書が邪魔で出来ずにいる…

航は芽衣の甘えるままにソファーで唇を啄ばむだけのキスをしながら肩を寄せて映画を見ていた…

元々これは悠との約束だったが入れ替わりになって航が見る事に話題も話も齟齬は無く…

航「芽衣…お風呂行こうか？」

芽衣「…う、うん…でもこれ食べちゃわないと…」

デリバリーで頼んだピザがもう少し残っていた…これも芽衣の希望を聞いて決めた…ハーフ&ハーフで片方は芽衣が片方を航が決めて半分づつ食べ航のところと芽衣のところがそれぞれ二切れほど残っている…

航「そうだな…冷めても美味く無いし…さっさと食べてしまうか…」

そう言うと頷き身体を離してピザに手を伸ばし2人で綺麗に食べ片付けまで済ませて恥ずかしそうな芽衣の手を引いてバスルームの前に…

航「脱がしてやるよ…」

そう言われて…

芽衣「あっ…でも…あっ悠…」

このやり取りも最近になって増えたらしい…風呂に入ることは恥ずかしいが1人はいやらしい…言葉にはしないが…

芽衣も悠と入るお風呂が嬉しいが水着が欲しいと思う…

それでも航が脱がして行くそれを多少の抵抗はあっても止めはしない…