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淫獣双子兄弟の名器狩り
第15章 沙羅の婚約と七海…
最初の頃は必要無いとフェラする時に申し出たが…

航「これが原因で仕事に支障が出ると困る…それに電車で翌朝帰って間に合うのか?」

起きた時間次第ではそのまま出勤することになる…そう思って…沈黙した…

航「…もういい…咥えるなら早くしないとベル鳴るぞ?」

そう言われて以降そのお金でタクシーで帰宅して出勤もする…舞の気持ちはともかく休む必要が余り無くなり今ではありがたいお金だった…

航「どうだった?中々でしょう?」

悠「ああ…肉便器には…」

航「マゾじゃないけどさ…ちょっとその気があるみたいでそこ使ってさ…もうほぼ言いなりだよ…」

悠「クスクス…やり過ぎて問題起こさせるなよ?」

航「うん…分かってる…明日…俺が沙羅でいい?」

悠「クスクス…当然だろう?婚約者になって初めてだ…お前でいい…」

航「クスクス…俺の意思じゃないよ…まあ問題無いけど…」

悠「それと七海の代わりになる女だけど…お前がやるか?」

航「もちろん!その子以外にも1人探さないと…」

悠「はぁっ…そんなにせかすなよ…ダメだったら沙羅に頼めば?」

航「クス…それも手だけど…無理だよ…今は…多分翌日に影響する…」

悠「だろうな…芽衣も難しい…やっぱり平日の夜の相手は必要だ…それと秘書の次の候補も数人いるから壊す前に交換しろよ?」

航「うん…やっぱり社内にだとセフレ候補もいるの?」

悠「…ああ…居る…流石に社内はまずい…」

航「だよね…双子だと知らなくても…ちょっとリスキーな相手だし…」

悠「現状…居る女で賄うしか無い…紬で良かったら抱けばいい…ただフェラはさせるなよ?舞にもした方法で行こう…」

航「了解…あっ…そう言えば…沙羅の親父が挨拶に来るらしい…仕事関係の窓口兄さんだって聞いた…」

悠「ああ…聞いてる…上手くやるさ…まさか社長自ら商談には来ないだろう?構わないさ…沙羅が来る事も考えられないし…問題ない…」

航「それはいいけど親父の挨拶…どうしようか?」

悠「それなら大丈夫だ…部署違うからな…お前の管轄と俺は…」

航「そう?ならいいけど…」

悠「それにその日はほぼ社に居ないし…朝会議のあと夜まで外…」

航「…じゃ…女の詳細用意出来たら教えてよ?」

悠「ああ来週末には用意する…」
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