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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
沙羅の声が少し枯れていて身体を起こそうと動くが思うように動かない…
航「起きなくて良い…もう少ししたら風呂連れて行くから…ゆっくり温まれば動くようになる…」
沙羅「…うん…」
沙羅は昨夜の航の凄じいSEXが蘇って…目を泳がせ…
手をお腹に当て…昨日ここに航の…そう思って隣に座る航に手を伸ばし掴むと…
航「クス…どうした?」
沙羅「…キス…したい…」
航「フッ…」
笑い顔を寄せて希望通りキスをされ啄ばむ航に舌を出すとそれを吸われ唇を塞がれ昨日あれだけした身体が反応する…ずっとして欲しいと思っても唇が離れ…
航「沙羅…風呂…行こうか…一緒に入ってやるから…危ないからな…」
沙羅は余韻に浸って頷き…
沙羅「……!?えっ?い、一緒に…」
航「クス…沙羅…1人で入れないだろう?」
そう良いながら裸だった沙羅を抱き上げバスルームに入って行き…湯船が入った浴槽に脚から降ろしてくれ…
航「すぐ来るから浸かってな?」
…やはりやり過ぎだった…そう思いながらもチンポはあれだけ出したにも関わらず勃起して昨日のあれを求めている…
しかし航はそうするつもりがないがチンポは別だった…
そのまま入って行くと…
沙羅「!!あっ…」
航「クス…気にしなくていい…」
そう言って向かいに足を入れて航も浸かって…
航「ふう…今日はもうしないから部屋でゆっくりしてな…たまには部屋で過ごすのもいいだろう?」
沙羅「!!…う、うん…」
本来なら入れ替わり少し出掛けて夕食前に悠に抱かれ休んだあと沙羅のマンションに送って行く…そんな感じだったが今日はそれをしない…
身体を自らで洗うと言う沙羅の希望通りさせてゆっくり浸かって動くようになった身体で揃ってバスローブを羽織りテーブルに用意してあったサンドウィッチを2人で食べソファーで映画や会話をしながら過ごす…
芽衣はバスローブを脱がされ身体に愛撫される度に広がる快感に喘ぎたまに唇を吸われ蕩けるような感覚の中…
悠「芽衣…俺のもして…」
そう言われて頷き隣に仰向けになり肩に枕を入れた悠の横で起き上がり横から手と口をチンポに寄せて舐めしごき始め…
悠「ううっ…気持ちいい…」
紬や萌のフェラにはこうした声をわざと上げる必要もないが芽衣や沙羅には必要で…
航「起きなくて良い…もう少ししたら風呂連れて行くから…ゆっくり温まれば動くようになる…」
沙羅「…うん…」
沙羅は昨夜の航の凄じいSEXが蘇って…目を泳がせ…
手をお腹に当て…昨日ここに航の…そう思って隣に座る航に手を伸ばし掴むと…
航「クス…どうした?」
沙羅「…キス…したい…」
航「フッ…」
笑い顔を寄せて希望通りキスをされ啄ばむ航に舌を出すとそれを吸われ唇を塞がれ昨日あれだけした身体が反応する…ずっとして欲しいと思っても唇が離れ…
航「沙羅…風呂…行こうか…一緒に入ってやるから…危ないからな…」
沙羅は余韻に浸って頷き…
沙羅「……!?えっ?い、一緒に…」
航「クス…沙羅…1人で入れないだろう?」
そう良いながら裸だった沙羅を抱き上げバスルームに入って行き…湯船が入った浴槽に脚から降ろしてくれ…
航「すぐ来るから浸かってな?」
…やはりやり過ぎだった…そう思いながらもチンポはあれだけ出したにも関わらず勃起して昨日のあれを求めている…
しかし航はそうするつもりがないがチンポは別だった…
そのまま入って行くと…
沙羅「!!あっ…」
航「クス…気にしなくていい…」
そう言って向かいに足を入れて航も浸かって…
航「ふう…今日はもうしないから部屋でゆっくりしてな…たまには部屋で過ごすのもいいだろう?」
沙羅「!!…う、うん…」
本来なら入れ替わり少し出掛けて夕食前に悠に抱かれ休んだあと沙羅のマンションに送って行く…そんな感じだったが今日はそれをしない…
身体を自らで洗うと言う沙羅の希望通りさせてゆっくり浸かって動くようになった身体で揃ってバスローブを羽織りテーブルに用意してあったサンドウィッチを2人で食べソファーで映画や会話をしながら過ごす…
芽衣はバスローブを脱がされ身体に愛撫される度に広がる快感に喘ぎたまに唇を吸われ蕩けるような感覚の中…
悠「芽衣…俺のもして…」
そう言われて頷き隣に仰向けになり肩に枕を入れた悠の横で起き上がり横から手と口をチンポに寄せて舐めしごき始め…
悠「ううっ…気持ちいい…」
紬や萌のフェラにはこうした声をわざと上げる必要もないが芽衣や沙羅には必要で…