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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
フェラで射精するつもりが今のところ全くないがいずれそれをさせる時の伏線を常にはっている…愛撫も当然性感帯になるところの開発はしていて悠達が満足できるSEXをする為…

…フェラも随分上手くなって来た…クス…壊さないように抱くのも大変だな…一応婚約者だしな…

航は相当やり過ぎだったと本人が認めるほど沙羅にした中出しが良かったのだろう…

航が今日は抱かないと言う…悠は少し驚いたが…内容を聞いて納得した…芽衣のマンコもそれに似た兆しがあり中の感じがさらに良くなって行っている…

沙羅は元が完成したマンコで開発をするにはチンポでは難しい可能性もある…

芽衣はゆっくりではあってもどんどん変化して未だ未熟なマンコで開発次第では相当ヤバいものに変化することが分かる…それに加えてこの唆る感じがどの女にも無い唯一無二の物を持っている。

大学でも相当モテている…とは言え悠に夢中で学生の男達は全く寄せ付けていないが…

沙羅は身体が超一級品…昨日抱いた航が抱く身体に触れる部分が吸い付いて抱き心地もやばかったと言う…

入れ替わりにそれぞれ無二のもので全く違う女を2人手に入れた…

もう1人セフレに欲しいと2人は思っているがそう見つかるものではなく航が落とす女がどの程度の相手かによって今後の動きを変えて行かないとダメだなとフェラする芽衣を見ながら頭の隅で別の事に気を取られながら…

悠「ううっ…芽衣…もういい…」

顔を離し悠に向けた顔にチンポがビクンと反応するほどエロさとは違う妖艶さを見せる芽衣を引き寄せ唇を吸って絡める…座ってキスしながら手をマンコに伸ばし…

悠「クチュ…芽衣…腰上げて…」

そう言うと素直に浮かせたそこに手を被せ指でマンコを触りながらキスして…

悠「クチュ…このままイキな…」

充分濡れているマンコに指を二本ズブっと沈めゆっくり芽衣の好きなところの周りに指を押し揉みながら動かすと…

芽衣「ぁ゙ひ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙…それ゙い、ぃぃぃいッうあッ!?ッぁーー〜〜〜ッッだめなのっ悠…だっ、ァあ、ん゙っっィ゙ッぃぃい゙、ん゙っあ!っひぁァっ!!ひァ゙ァ゛あ゙あ…い、いっちゃ…悠!悠…イク!いっくうう!!」

身体中に愛撫されマンコに顔を埋めた悠のクンニと指で達しビクビク痙攣する芽衣を見ながら口を離し…

悠「クチュ…芽衣…昨日みたいにしてくれ…」
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