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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
芽衣は余韻の中悠の言葉の意味が理解出来ず呼吸を乱しながら悠の方に顔を上げて見ると…

悠「…上に乗って芽衣が入れて…」

芽衣「!?…あっ…で、でも…やり方…わかんない…」

悠「クス…大丈夫教えてやるから…俺を気持ち良くして?芽衣の中で…」

そう言われて芽衣は頷き隣に仰向けになった悠に…

悠「ここに跨って握ってゆっくり入れてみて?昨日凄い気持ち良かった…」

悠の言葉に恥ずかしさはあったが喜んでくれるならと身体を起こして悠のチンポの上に跨り手をチンポに伸ばしてマンコに当てて…

芽衣「ううッ…悠…は、恥ずかしいから見ないで…」

悠「クス…いいからほら当ててゆっくり腰降ろして入れて…」

芽衣はそう言われて太い亀頭をズブ…
 
悠「くっ…芽衣…もっとゆっくり…ほら…」

そう言って腰を支えるようにして沈める速度を調整してやる…

芽衣「うあ!おっきい悠のが…は、入って… う゛っひぁ…ッ!?も、ぉ゛むりぃ゛ッも、いれ゛、られない、あ゛ぁ、あ…悠…も、むり゛ぃ… お゛っきぃのぉ゛! あっあっ…お゛くぅぅ」

悠「芽衣…もう入った…腰をこうやって動かして…」

倒れそうな芽衣を支え腰を前後させ動くよう言って見る…昨日とは違い中の蠢きと数の子に亀頭を撫で回される感覚が一段と凄く悠は脚を少し立てて後ろに倒れてしまわないよう支えを作り前後させて片手を芽衣の指に絡めて握り前後に倒れ無いようにして芽衣の脚を動かしてやり悠のチンポを跨いで正座しているような形にして芽衣に動くよう言った…

動かしてくれるように腰を少し前後させてみるとそこから身体に凄い快感が広がって芽衣は顔を上に向け動かした腰を止められなくなって…

芽衣「ひっ…!!やぁ、らめぇ…っん…っ!あっ…あ゛ーッとまッらな゛ぃい…ッ…すき、あぅっ!悠すっ、きぃ……っあ゛っお゛っ、ん゛んっ!!ひっ…これ…イ、くッ!!イッちゃ、あ゛あッや゛ッイッ…ッッ」

悠の補助をされながら芽衣は自ら腰を振って達して身体を後ろに仰け反り悠が倒れそうな芽衣の手を引いて自分に倒すよう引きせ受け止め…

ビクビク…肩に顔を埋めて痙攣する芽衣に…

悠「くっ…はっ…芽衣…凄く気持ちいい…今度は俺がこのまましてやる…」
 
肩に顔を埋めた芽衣の身体に腕を回し先ほど立てたままの脚を少し開いてチンポを下から突き上げた…
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