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第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX

悠は呆れて苦笑しながら…

悠『クス…クリス…ちゃんと用意してあるさ…お前好みの女を…数人…』


クリス『おお！！流石悠！！』

夜部屋にフロントを通して訪ねて来るから好きなの選んで構わないと言って…

悠「俺らのセフレをと思ったんだけど…まだ厳しそうでな？」

クリス「あはは…それはそうだろう？まだ帰国してそう経って無い…君たちの居ないアメリカは良い国だけど物足りない…』

悠『クスクス…どれくらい滞在出来る？』

クリス『仕事だからね…四日…』

悠『！！おい…そんなんで大丈夫なのか？』

クリス『無理だよ…悠…でももう動き始めてる…だから俺がわざわざ来たのさ…バンクのボスと接触もする事になってる…』

悠『…そうか…その日数なら航にも会って行けよ？ここに寄越すからさ？」

クリス『おお！そうだな…まあ…同じ男にしか見えないけどな？クスクス…でも話せば大体わかる…』

…そうクリスは悠達と知り合ってしばらくしていたずらをした時にあっさり見抜いてしまった…どうやら英語で話すそれに多少の違いがあるらしい…

他には誰も気がつかなかったが…クリスだけにバレそこからは同じ穴を共有する兄弟になっている。

そのあと仕事と女、近況など色々話し2時間ほどで悠は部屋を後にした…

クリスには超が付く高級ガールが在籍するところから数人女を頼んでいる。

中にはアイドルの卵やTVに出演するような女も多数在籍している…悠達には興味ない分野だった為存在も知っていたが呼ぶ事はなかった…

ホテルを出て本来予定していたところを回って社に戻る…

丁度昼飯時だった事から悠は…

悠「しばらく部屋に誰も入れるな…」

秘書「はい…そちらの決済と確認お願い致します…」

悠「…ああ…」

出て行ったのを確認して…

悠「ふう…念のため…」

部屋に盗聴やカメラなど設置されていないかを機器を引き出しから出して確認する…

部屋内の安全を確認して…携帯をタップする…

室内で仕事に追われていた航は携帯が振動するのを胸元で感じ…秘書を呼んで悠同様にしたあとロックをかけて切れた着信をタップして…

航「…ごめん…何？」

悠「ああ…構わない…奴が来ている…四日居るらしいから会いに行ってやれよ？」