パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX

航「！！…クスクス…そうなんだ…分かった…で？」

悠「次の女落としたら始める…少し財閥が揺れる…身辺警護を付けてくれるそうだ…一応顔だけ確認しておけよ。間違って巻いたりするなよ？」

航「クス…了解…」

悠はわざわざ航にこうして連絡する事はまず無い…しかも仕事中に…これがあったと言う事は航も行動を始める時…

そう決めてあった…内容は確かに聞く必要はあったが帰宅してからで事足りる…

切ったあと航は顔を引き締め…

航「ふう…さて…」

航はロックを開け部屋から顔を出して秘書を呼び入れ…

航「システムサーバーの更新いつ？」

秘書「秋に…まだ日程は決まっておりません…」

航「…そう…なら今回の更新に合わせて新しい奴をテストしたい…成果は見ての通り…社長に決済を仰ぐから用意して…」

秘書「！！…はい…数日かかります…」

航「一週間やるから完璧なものを用意して…」

そう言って顔を書類に戻し続きを始める…

秘書「はい…失礼致します…」

航「ああ…コーヒーを頼む…」

出て行く秘書にそう顔を上げずに言った…

そしていつもの様に舞がコーヒーを持って来てすぐ置いて出て行く…

夕方になって昼に言い渡した件で秘書が留守にすることになった途端に舞がまたコーヒーを持って来て…

…クスクス…まぁ…いいか…出してやれないけど…

休みの2日これでもかと言う射精を数度した…舞はどう足掻いて射精させることは難しい…

それを告げる必要はないので航はデスクの下に舞を入れて終業まで咥えさせて約束があるとイカせてやる事もせずに早々に部屋を出た…

舞は疼く身体のまま残りの仕事を済ませて急いで自宅に帰り衣服を脱ぎ捨てオナニーに狂った…

悠も紬にフェラさせていたが航同様射精する事無く社を後にして今日は相手が居ない事もあり出してやっても良かったが事を始める事に頭の中を占めていた事でそう気にならず航と同じように出て行った…

紬も舞同様帰宅してオナニーで疼く身体を治めることになった…

2人は珍しく早々に帰宅して入って来た航にワイングラスを渡し注いで…

今後の計画をさらに煮詰めて行く…

航「それでクリスに何人女送ったの？」

悠「ん？ああ…3人だ…」

航「クス…じゃ…今頃4P？」

悠「クスクス…かもな？」