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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
航はクリスに会う為予定を変更して2日後の朝社には昼から行く事にして珍しく外に用事を作り予め連絡してあった事で再会を喜び悠とは違い初日の女の話とアメリカ時代の話しに華を咲かせてまた会おうとハグして部屋を後にした…
航はホテルからそのまま元々予定していた場所に車を向けた…
本来なら運転士が居てもおかしくないが予定変更した事で秘書に負担させる事になる為単独行動を取っていた…
…ああ…警護の車か…
ミラーに見えるずっと付いて来るそれを見て悠に言われた事を思い出してそのまま走らせ続ける…
…兄さんが警護って言うからには信用出来るんだろう…
そう思って窓から手を出してハンドサインを出して少し先に停車する…
後ろに同じように止まった車からスーツの男が出て来て航のところへ来た…
航「警護の人間?」
男「…はい…」
航「もう少し上手く警護しな?他に見られてる可能性もある…マルバレだし…」
男「!!…申し訳ありません…気をつけます…」
航「もう良いよ?宜しく頼むね?」
そう言うと頭を下げてた男から目を離し車を走らせ始めた…
…うちの警護じゃないな…まぁいいか…
軍人上がりの要人警護などを担当した実績もある男達だったが悠と航…それぞれに本来付いている男達はその日から姿を消した…
代わりに先ほど航が話した男達に代わった…
しかし航も悠も女とのそれは警護する人間にさえ分からないよう立ち回りをしていた…
セフレが萌だけになった事で溜まった不満は休みの日の沙羅と芽衣が負うことになる…
…早々に増やさないとな…
悠はそう思って調査を急がせる…一方で秘書の口マンコの代替えも既に調査済みで事が終わったら入れ替え時期だと思っている…
…クリスにやっても良かったが…色々難しいだろうな…
そんな中紬を今度は航が相手する…その予定を立てて狙っている女に接触する機会があると知り…
悠「忙しくなる前に接触して感触見て落としていいぞ…これ…」
そう言って調査結果と本人の姿を写した写真を航に渡してそう言った…
航「…分かった…メガネしてるのか…へぇ…良いね…」
しばらく確認してテーブルに置き警護の件を確認した…
悠「アイツらは大丈夫だ…入れ替わりで混乱するかもな?クスクス」
航はホテルからそのまま元々予定していた場所に車を向けた…
本来なら運転士が居てもおかしくないが予定変更した事で秘書に負担させる事になる為単独行動を取っていた…
…ああ…警護の車か…
ミラーに見えるずっと付いて来るそれを見て悠に言われた事を思い出してそのまま走らせ続ける…
…兄さんが警護って言うからには信用出来るんだろう…
そう思って窓から手を出してハンドサインを出して少し先に停車する…
後ろに同じように止まった車からスーツの男が出て来て航のところへ来た…
航「警護の人間?」
男「…はい…」
航「もう少し上手く警護しな?他に見られてる可能性もある…マルバレだし…」
男「!!…申し訳ありません…気をつけます…」
航「もう良いよ?宜しく頼むね?」
そう言うと頭を下げてた男から目を離し車を走らせ始めた…
…うちの警護じゃないな…まぁいいか…
軍人上がりの要人警護などを担当した実績もある男達だったが悠と航…それぞれに本来付いている男達はその日から姿を消した…
代わりに先ほど航が話した男達に代わった…
しかし航も悠も女とのそれは警護する人間にさえ分からないよう立ち回りをしていた…
セフレが萌だけになった事で溜まった不満は休みの日の沙羅と芽衣が負うことになる…
…早々に増やさないとな…
悠はそう思って調査を急がせる…一方で秘書の口マンコの代替えも既に調査済みで事が終わったら入れ替え時期だと思っている…
…クリスにやっても良かったが…色々難しいだろうな…
そんな中紬を今度は航が相手する…その予定を立てて狙っている女に接触する機会があると知り…
悠「忙しくなる前に接触して感触見て落としていいぞ…これ…」
そう言って調査結果と本人の姿を写した写真を航に渡してそう言った…
航「…分かった…メガネしてるのか…へぇ…良いね…」
しばらく確認してテーブルに置き警護の件を確認した…
悠「アイツらは大丈夫だ…入れ替わりで混乱するかもな?クスクス」