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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
そう言うだけで何も教えてはくれなかったので航はそれ以上聞く事をやめて…

航「…それと例のソフト秋に更新あるらしいからそこまでには決済貰う…それまでバレないよう動かないとちょっと面倒かも…」

悠「ああ…俺達はまだ動けない…動くのはクリス…」

航「…ならいいけど…芽衣と沙羅の方は?」

悠「親をこっちに取り込む…結婚前提になってるし…この機会に破棄したいなら放置で向こうから切って来るのを待つ…」

航「…あの2人は切るのは勿体無いよね?」

悠「そりゃそうさ…滅多に出会えない身体だし…他の女抱くのにも好都合だろう?」

航「だよね?じゃ…そっちは取り込む方向で…俺達の事はどうするの?」

悠「このままさ…仮に結婚ってなっても日本ではやらないし…マスコミ発表もしない…」

航「財閥乗っ取ったらそうも行かないんじゃない?」

悠「クス…大丈夫だろう…表舞台に立つのは女抱くのと同じようにすれば良い…それに芽衣達に会社関係には触れさせないし…いつも通り擦り合わせしておけば良いさ…バレたらその時言えばいい…会社の都合で言えなかったと…それでどうにかなるように抱いてないだろう?」

航「まぁそうだけど…」

そう返事をした航に…

悠「それと…妊娠させるつもりなら同じ日時で出来れば2人揃って妊娠させた方が良い…」

航「…了解!多分1発で孕むよ…」

悠「クスクス…やり過ぎて壊すなよ?変え効かないんだからな?」

航「兄さんもね?沙羅と中出しSEXはマジでやばいよ?芽衣は無理そう?」

悠「そろそろ覚えさせるつもりだ…お前こそ沙羅が暴走しないよう釘刺して置けよ?」

航「クス…もう刺した…バカじゃない限りしないよ…」

悠「あと秘書の口マンコだけど…事が終わったら入れ替えようと思うけどどうする?」

航「構わないよ?何?あの2人より良さそうなの?」

悠「分からないが…多分な…」

航「クス…兄さんがそう言うなら文句は無いよ…萌はどうするの?」

悠「年齢とかもあるし…次が見つかれば浮気させて切る…」

航「えっ?入れ替えするの?探すの大変じゃない?」

悠「…まぁな…それでも長期間だと面倒事になるだろう?」

航「…そうだね…新鮮味に欠けるし…兄さんが大丈夫なら依存ない…」
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