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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
2週間ほど経つ頃舞から連絡があったが時間が合わず断り営業に出ながら女を探した…

学生時代より幅が広がったとは言え中々いい相手は居ない…

一方航は舞を抱いた数日後にはシステム管理の部署に配属され元々の頭の良さで問題どころか即戦力になっていた…

20名の厳選された優秀な社員だけで構成されているここでは航の姿を見て見惚れることはほぼない3人ほどいる女性は航の仕事場とは少し違うため滅多に会わない…初めての挨拶に行った時だけで向こうも普通に挨拶して終わった…剣城を名乗っている事から触らぬ神に祟り無しと言ったところだろう…

仕事では名前に関係無く対応してくれる事で航自身やりやすい環境だった…

入った唯一の目的も既に完了していて悠の言葉通りシステムに検知されずこちらに都合の良い情報だけを抽出してくれる…

それに合わせ悠が部屋にハイスペックPCを二台用意してもう一つの稼ぎを始めた…

表だっては出来ないが申告は必須な為知り合いのダミー名義で事を行っている…

勿論報酬もふんだんに渡す事が条件で…口が固く自分達の交友関係からは辿れないようにしてあり連絡方法も特殊な方法を取り決めてあるので絶対分からない自信が悠にはあるらしい…

航は最初が肝心と目一杯の能力を発揮して仕事してる為女を相手にする暇は無く悠に言われ舞が…と言う話しも悠に任せてしまった…

そうして2人が仕事に慣れてそろそろ相手をと思っていたところに悠が部屋に入って来た…

悠「いい女見つけたぜ?」

航「…兄さんにしては時間かかったね…まぁ…もうしばらく仕事に慣れて置きたいから必要ならすぐ言ってよ?それで?」

悠「なんだよ?まだ手こずってるのか?」

航「クス…まさか…殆どごぼう抜きしたよ…例の事があるから念には念って事…」

悠「なるほど…それで…」

悠の話しだと年齢は自分達より一つ下らしく取り引き先の専務の娘らしい…

ペン型のカメラで撮った写真を見せてくれ…

航「!いいじゃん!まだ学生?」

悠「大学4年らしい…今色々調べているところだ…男は居ない事は確認した…」

航「…まだ処女かな?」

悠「クス…さあ?」

セミロングの綺麗な顔立ちで脚も凄く良い感じで胸もありそうだった…中々唆る女に見える…
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