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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
悠から受け取った資料を元に接触する日時の仕事を調整してその分の皺寄せを前倒しにした…

航が落とす事になったので悠は通常の仕事を普段通りこなして行き夕方頃になると…

紬「失礼します…コーヒーお持ちしました…」

紬は置いて置くよう言われた所に置いて今日第一秘書が居ない事で…

紬「…あ、あの…」

悠「…ああ…構わない…ほら…」

そう言ってデスクから椅子を引く…顔を上げそう言った言葉にブルリと震えてデスクを回り込みその下に入ると椅子を戻した悠のベルトを外し腰を上げ脱がす補助をしてくれパンツ事引き下げチンポを手に取り舌を伸ばして舐め始めた…

悠が抱いてくれる日はもうあるが数日後で何より第一秘書が居ないと知って紬は足早にコーヒーを持って悠の所に向かった…

最近は抱いて貰うことも目的だったがこうしてフェラして顔を動かし唇で締め舌を絡めて居ると凄く気持ちいいと言う感覚がたまに襲って来る…何よりチンポの匂いと精子におかしくなりそうで中毒性があって紬は機会を常に見てこうして咥えに来た…

舞とは違いまだ口マンコが完成しては居ないがフェラテクニックだけで言うと風俗嬢顔負けだった…

足元でクチュクチュと音を立てて咥えて唾を垂らすように竿に滴る…

始めの頃にはこんな風にはして居なかったがする度にそうなって居てチンポを奥に咥えると身体も小さく痙攣する事も増えて紬はしっかり悠のチンポの虜になって日々咥えたいと言うそれが頭の隅にある…

そして秘書課での優越感…そんな物まで覚え雰囲気が妖しい感じを見せ始め周りからも相当モテた…
 
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