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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
航はフェラさせること無く早々に社を出て悠の情報を元に相手に接触を図る為に出かけて行く…

航がその場所に着いた頃悠は早々に帰宅した…

いつもは自分で鍵を開けて部屋に入るが今日は違いインターホンを押すとロックが解除され部屋のドアも開いている…

悠「ただいま…」

自分の部屋でそう言うのは初めてだったが大学が休みになった事で平日にこうして出迎えてくれる…

メールで部屋に行っても良いかと言う連絡を受けて構わないと返事すれば夕食作って待っていると返って来た…

芽衣「…お、お帰りなさい…」

芽衣はスーツ姿で仕事の時の悠のそれに見惚れてそう言って慌てて…

芽衣「あっ…それ持つ…あと口に合うか分からないけど…作ったから…」

悠「クス…ありがとう…頂くよ…」

そう言って先を歩く芽衣に着いて行き一度着替えてくるからと寝室に入ってラフな格好になって戻る…

用意されたものを2人で食べ悠が…

悠「芽衣…凄く美味しいよ…」

そう褒めてやると当然のように真っ赤になって照れて動きを止めてしまうが食事を黙々と食べシンクに食器類を下げ悠が食後の飲み物を用意してソファーに座り隣の芽衣の話を聞きながら…

しばらくすると芽衣が顔を上げ唇を半開きにしてキスして欲しいと顔で訴えて来た…

…クス…今はフェラとかさせられないな…まぁ…良いか…

悠は芽衣を次の段階に進めるつもりで希望通りキスしてやり唇を離せば…

芽衣「んふ…あっ…やっ…もっと…」

悠「じゃ…ここに…」

そう言って座位のように悠の脚を跨がせ顔を上げた芽衣にキスしながら手を臀部を撫でて背中に服の下から入れブラを外し撫で回して…

ビクビク…

…あっ…だ、だめ…もう…

片手で頭と首の間を掴み片手で背中と臀部を撫でて唇を吸い舌を絡めた…

…いっ…いっちゃ…だめ…いっ…イク…

痙攣していた芽衣が腰を悠の太腿に擦り付けるようにして振りながら達している…

悠「クチュ…芽衣…このまま入れよう…」

芽衣「クチュ…んあ〜…あっあっ…き、気持ち、いぃ…」

仰反る身体を腰を抱えて支え片手で自らのスエットとパンツを引き下げチンポを出した…

痙攣が収まって行き悠にもたれて来た芽衣の臀部に手を伸ばしてパンツを横にずらすようにしてマンコにチンポを当てる…
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