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第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX

チンポに当たるマンコから愛液が充分な量を溢れさせている事を亀頭で擦り確認して…

悠「…いくぞ…」

ズッ…ズブ…

芽衣「！？うぐぅっ…ううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! おっきいおちんぽ…はひっ…だめぇ… すごすぎるのぉおお！イ゛ッたのにぃい… あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッふかいぃ…お、おくぅう…は、入っちゃ…だめぇ」

チンポが入って仰反る芽衣の腰を抱えて一気に入ってしまわないようゆっくり落として沈め脚を開き臀部をそこに落とすようにして亀頭を子宮に当て止めた…

悠「芽衣…凄いよ…ここに出して欲しい？」

芽衣「… んああぁ～～～～～ッッおくう…ひっ…！？！？悠…ほ、欲しい… 孕ましぇてぇぇ！！」

芽衣は耳元で聞こえた内容に素早く反応して…もう何度もそうして欲しいと叫ぶのを意識的に避けていたが悠の言葉に思っているそれを初めて口にした…

…やはりな…少し前からそう言う仕草が見受けられている…悠も口に出すのは初めてだったが沙羅に中出しした航の話しに触発された感はあるけど…

悠は当てたチンポを芽衣の腰を少し上げ離し…顔を見て…

悠「…芽衣…こんなんじゃダメ…週末にいっぱい注いでやる…」

芽衣が何故？とは言う顔をしているため…

悠「…芽衣…少し我慢しな？ほら…おく…気持ち良くしてやるから…」

そう言って座位でギリギリまでポルチオと腰を振る芽衣の良いところに当て数度目の絶頂でソファーに倒し突き上げに変え太腿に射精した…

少し休憩させている間にお風呂に湯船を溜めて芽衣をバスルームに抱いて連れて行って一緒に浸かり…

悠「土曜日の夜…覚悟して…希望通りしてあげるから…」

芽衣「！！…あっ…ほ、ほんとに？」

悠「うーん…まだ妊娠はまずいけど…まぁしたらしたで構わない…」

芽衣「！！…う、うん…」

少し嬉しそうにはしたが途中で言葉を飲み込んでしまった芽衣の唇を吸って…

日曜日まで泊まると言うので親の事を聞けば何も言わずに送り出したらしい…

…それなら早々に連絡して取り込む段取りを…

そう思ってクリスがまだ居る間に…そう思いバスルームから出て芽衣をベットに入れて少し仕事だと言って部屋を出てクローゼットから行くのはまずいので玄関を出て初めて航の部屋のインターホンを押した…