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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
しかし…ホテルなどに頻繁に入って居れば金銭面で両親の知るところとなって当時渡されていたお金などを相当制限された。

しかし2人はそんな事で止める事は無く場所を街にあるホテルから外や校内で時には両親が持つ別荘に連れ込みSEXに溺れた。

高校三年になる頃から来るもの拒まずからそれぞれの好みの女だけに限定した事で両親や周りからもバレないよう勉強をカムフラージュにして互いにテクニックを磨き続け勉強もキチンとした成果と2人して親元から離れる事と金髪の女も…と不埒な考えの元アメリカの大学を選択した。

行った先でもモテはしたが日本とは違い女達とのSEXはスポーツ感覚になってしまい飛び級もある大学だった事で早々に帰国することを目標にして一年早く2人揃って卒業した。

やりたい盛りの性欲…既に経験人数は3桁になっている…

2人のSEXについて周りとは違うところが多くあるが未だそれに気が付く相手は居ない…

揃って就職することになって1人暮らしを希望した為マンションをそれぞれ渡された…

航「兄さん…部屋は完璧?」

悠「クス…当然!お前は?」

航「バッチリ!クローゼットの中も半分空けてあるよ?」

悠「俺もさ…じゃあ…お互いの部屋壁打ち抜くか…」

航「!うん…問題は…業者だよね?」

悠「任せてくれ…あっちの知り合いで口は固いしそうバレない…」

航「クスクス…流石!」

車を運転する航が信号待ちに悠を見てそう言って用意してあるマンションの地下に降りて行き駐車スペースに止めて地下エレベーターから互いの部屋があるフロアに出て部屋に向かう…

奥の角部屋が悠でその隣に航が住む…

2人には都合の良い部屋割りでウォーキングクローゼットが互いの部屋壁に隠しドアを開けるスペースがあった…

他人にここに入れる事はまず無い…家具や家電も全て同じ物を購入した。

部屋の全てがほぼ同じで違うのは携帯番号とパソコンのアドレスぐらいで2人は生活まで全く一緒にした。

衣服は当然違うが仕立てたスーツさえどちらが着てもピッタリな2人は少し違う服装を買うことがあってもそう困らない…

高校時代に一応周りのカモフラージュにお互い彼女がいた。

ある日…悠が街を歩いていると航の彼女に偶然バッタリ出会い悠は何故か話を合わせて当然のように航の彼女を抱いた。
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