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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
その後…学校で航が彼女との話しに疑問に思って悠に確認して来た。

悠は笑いながら…

悠「あっ…悪りぃ…言うの忘れてた…嫌だったか?」

航「全く…兄さんだけズルい!俺にも兄さんの彼女とさせてよ?具合良いんだろ?」

悠「クスクス…分かったよ…次の時入れ替わるか?」

航「大丈夫かな?」

悠「バレないって…話しは適当に合わせてやれば!そっちは大丈夫だったのか?」

航「ちょっと焦ったけど…なんとか合わせたよ…」

そんな話をしてすぐ悠の彼女を航がデート付きで抱いてバレずに済んだ事でこれは使えると…2人は互いに双子だと周りには言って居ない…中学時代までの同級生こそ知ってるが…

そんな状況だった事から別荘など自分達に都合が良い場所で片方が連れ込めば連絡して呼びシャワーを浴びるのを境に入れ替わりもう一度抱く…

相手も女が居ればそのまま浴びた本人がまたする…そんな風に2人で1人の女を入れ替わりに抱いた…

高校時代は気持ち良さで無限ループも出来たが女が保たない事が大半だった…

厳選するようになってお互いのセフレや一応彼女にした女を入れ替わりで2人交互に抱く…

一週間毎日違う女と…なんて事もあったがそんな中からより良い女を選んで高校三の頃には互いに彼女とセフレ2人程度でリスク回避も考え相手を堪能出来るよう週末の休みだけ連れ込み抱く…

空いた方はそのまま他の女と別の場所で過ごす…アメリカでもこの方式で具合の良い女を漁った…しかし2人にはそう燃える女は少なくセフレ3人を2人で性欲の吐け口に使う程度でたまに居る日本人も相手にはしたが…

2人は部屋を確認した後互いの部屋の確認を済ませて会社に行くまでまだしばらく時間がある…

悠「久しぶりの日本だし…どうする?」

航「俺…ソープ…行ってみたいかな?」

悠「ソープかぁ…あんまり良い女いねぇだろう?」

航「…そうかもしれないけどさ?一応プロだろう?」

悠「…じゃあ試しで行ってみるか?」

2人はジーンズとシャツで部屋を出て目的地に車を走らせる…携帯で多少の事を調べ一番高級ソープに予約した…

写真はまあまあな感じだった…2人は部屋でお互いマットプレイで女の身体で洗われたが即フェラをする相手のそれにそう興奮するほどの事も無いが若さと性欲の強さで勃起する…
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