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淫獣双子兄弟の名器狩り
第18章 紬と萌のポルチオ悶絶
そんな話を昼間して今朝貰ったメールの相手に会う為に車で向かう…

ホテルのバーに入って黒服に待ち合わせだと言うと頷きもう話が通っていたのかスムーズに案内して…

航「君からお誘いとは珍しい…まぁ俺は嬉しいけど…」

舞花「…ご、ごめんなさい…突然で…」

…数回2人きりでは無いところで話をしていたが何故か距離を置いていると思いさらに調査を依頼するつもりだったが…

隣に腰を下ろして案内してくれた黒服に注目をして…

航「それで2人きりで話あるって?」

舞花は真っ赤になって告白して来た…

…クスクス…なるほど…上手く行ってたのか…親が押したかと思ったら違うな…

航「クス…じゃ…付き合ってみる?」

舞花「!!!…あっ…は、は、はい…お願いします…」

航はニンマリと酒を煽りこの後の方針を考えた…付き合ってと言う言葉から航達が思う関係でとは思っていない…

…とりあえず少し付き合ってあとは堕としてしまってからこっちの思う方に向けてしまえば良い…

航「仕事上…土日は付き合えないけど構わない?舞花休み土日だろう?」

舞花「…あっ…私…水曜日が…」

航「へぇ…なら火曜日の夜と水曜日は空けて置くよ…」

そう言えば昨日までの態度がなんだったのかとは思ったが好都合だと思ってスルーした…

SNSはいつでも構わない事など色々決め航は舞花をいつ抱くか…そう思ったがその前に芽衣だ…

夜…悠にも報告して…

悠「そうなると萌の予定変えないとな…」

航「…うん…週末…予定通りで良い?」

悠「ああ…芽衣には上手く中出しの方向に持って行けば大丈夫だ…薬も飲ませるの忘れるなよ?」

航「ああ…沙羅はそのままで良いけど…壊さないでよ?」

悠「クス…お前もな…」

2人で笑い仕事関係の話を少しして自身の部屋に戻った…

航は先日約束した通り夕方からにはなったが舞花のデートに付き合った…関係のある女をデートする場所を変え遭遇しないよう回している事で舞花の希望を聞いて大丈夫そうだったので希望通りに付き合って食事をしてバーで少し飲んで送って行く…

翌日は紬を抱く予定で悠は萌を相手することになった…入れ替わりする為ホテルを変え隣同士にして入れ替わりをする事にした…
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