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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
芽衣は目の前の悠とのデートで舞い上がっていたが帰り際に寄った高台の隅で腰を抱かれキスされた…

芽衣は昔一度付き合っていた男とSEXはした事があるが痛さにそれ以降は誰ともした事がない…

彼氏を作らない理由もそれが大きい…しかし目の前の悠にされたキスは身体が溶けるように気持ち良く2度目にそう思えば身体から力が抜けて崩れてしまうほど気持ちいい…

離れた悠に残念に思いながら自宅近くまで送ってくれ芽衣から次の約束までして別れた…

悠が接触して2週間ほど経った頃…

芽衣が処女ではない事…経験は一度だけ…それを知り2人はほぼ新品の極上の女をどうするか舌舐めずりしながら計画通りに進めて…

芽衣は悠に部屋に誘われた時には少し躊躇したが悠に毎回されるキスにこの人ならと緊張気味に頷く…

大学の頃から自立の為とマンションでの1人暮らしを始めた当初は父が頻繁に連絡してくれたが流石に今はもう無く逆に社会勉強にと父の会社を見せてもらう為に会いに行く…

それが悠と出会うきっかけになった…

昼からデートして夕方芽衣を連れてマンション連れて来た…

この間に悠はもう1人見つけてそちらは航に任せる事になっている…2人同時に会わない事で誤解を招く可能性もある事から複数の女を相手にする時には人数を絞ってローテで相手する…そして互いに行き先は絶対カチ会わない場所を選び部屋に連れて来る時も細心の注意と連携をとっていた…

街中でも相手が2人同時に声を掛けて来ないよう普段の生活圏の把握は必須で2人は情報を共有している…

ソファーに座った芽衣がやたらと緊張することから悠は…

悠「芽衣…こっち向いて…」

そう言って顔に手を当て向けさせ唇を啄ばみ芽衣が夢中になったキスをいつもより長くして離し…

悠「そんな緊張するなって…何か飲むか?」

鼻先でそう言って聞く…

芽衣「はあっ…ん…あっ…な、何があるの?」

酒類を含めて教えてやると予め用意していたものを言って来た…

悠は好みを予め把握して連れて来る前に用意して置いたのだ。

冷蔵庫から自分はビールを芽衣にはチューハイをグラスに注いで渡してやる…

悠「晩飯…この前言ったパスタを作ってやるからそれで良いか?」

芽衣「!!えっ!う、うん!私も手伝うよ?」

悠「クス…じゃあサラダの盛り付けよろしく!」
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