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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
悠がビールを飲み干しキッチンに行くのに着いて来て悠が手際良く段取りして行くのを見惚れているのを無視してパスタ鍋を火に掛けてフライパンでソースを作って行く…

横で見る芽衣に

悠「それ全部切って盛り付けて?大丈夫か?」

芽衣「…うん…大丈夫!凄い手際いいんだね?」

悠「クス…滅多にしないけどな?」

そんな話をして作っていく間に芽衣から緊張も消えた…

悠は芽衣が処女のつもりで相手しなくてはならないとここまで手間をかけた…

後は抱いてさえ仕舞えばこちらのもの…芽衣のマンコがいい具合なのはほぼ確定している…

身体と顔からある程度わかる情報もあり歩き方でも判断出来る事がある…

その全てが揃っている女で後は顔だがそこはそう問題にはして居ない…美人でもSEXでブサイクになる女も多い逆に普段は普通程度の女がSEXで化ける可能性もある…

統合的にいい女で2人はそこから厳選していく…見つからない場合は舞をしばらく吐け口に使うつもりだったがあれ以降連絡も無く一応確認で調べたところどうやら妊娠したらしい…時期的に悠達が抱いた時には既にしていた可能性があるがあのSEXでそこに影響は無かったらしく調べた後は連絡先も拒否してあり向こうからしてくる事も無かった…

面倒になる前に芽衣を見つけたのは幸運だった…

その芽衣は楽しそうに笑って悠の話しを聞いてソファーで悠の身体に寄せて顔を近づけて話をしていた…

たまにキスしながら…

雰囲気に酔う芽衣は少しアルコールも手伝って部屋に漂うローズウッドのアロマの効果もあるのか…

来た当初の緊張は全く無く逆に誘っている雰囲気さえ見える…しかし悠はそんな錯覚に迷うことは無い…

頃合いを見計らい…ストレートに…耳元で…

悠「今日…抱いてもいい?」

そう言えばビクッとして小さく頷き…

芽衣「…い、一回しかした事…無い…の…」

悠の胸元に顔を隠してそう呟く…

悠「…ん…分かった…優しくする…」

そう言って顔を上げさせて唇を塞ぎ深くキスして離し…

悠「シャワー浴びておいで…」

そう言って抱き上げ捕まらせて浴室まで連れて行く…

降ろして用意して腰を抱いて…

悠「一緒に入ってみたいけど…今日は我慢する…ゆっくり入って…」

真っ赤になって頷く芽衣を残してリビングに戻り15分ほどしてリビングに戻って来た芽衣に近づいて…
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