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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
それから数分後…2人の若い営業マンだろう男性が緊張気味に入って来て…
男「失礼します…」
悠「ああ…ご苦労様…」
悠の側でパソコンを前にいる紬に2人揃って目を向けて軽く頭を下げ…
悠の質問に答えて仕事の話を始めながら悠は早々にバイブをオンにして紬を目の端で確認する…
紬は座った事でバイブがマンコに押し付けられる事になりその振動に足を閉じ口から喘ぎ声を漏らさないよう必死になっていたがもうダメだと思うギリギリでそれは止まり…
紬1人呼吸を乱していたが悠以外は全く気がついていない…
…はぁっはぁっ…早く…早く終わって…もう…
紬はバイブなど初めてだった事と目の前に2人がいる事など異様な環境にも関わらずイカせて欲しく…しかしバイブが動き始めるとやめてほしいと言うジレンマに陥って顔が欲情しているのが悠には分かるが目の前の2人は…
少しおかしいとは思ったようだったが…来た時同様悠に挨拶したあとこちらにも頭を下げて部屋から出て行く…その少し前からバイブがずっと動き続け…
2人がドアを閉める寸前…
紬「あう…いっ…いっちゃう…イク…」
ドアが閉まると同時に口元を押さえて痙攣した…と同時にバイブが止まって…
悠「よし…咥えさせてやるよ…バイブはそのままだ…アイツらにバレ無くて良かったな?クス…」
紬「はあはあ…こんな…もう…いや…」
悠「そうか…ならもう帰っていいぞ?」
紬「……」
涙目になって悠を見る紬に…
悠「なんだ?俺も忙しい…どうするんだ?」
そう少し強く言うと慌てて悠の足元に膝を着いて…
紬「…す、すいません…おチンポ…下さい…」
航がS気味のSEXをした事で紬の隠れたM気質から出た行動を見てニヤっとして紬にチンポを咥えさせて…
悠「途中やめたら終わりだぞ?」
そう言ってローターのスイッチを入り切りしながらフェラさせる…普段するより熱の入ったフェラで…
悠「あと15分で俺は帰るぞ…」
そう言われてさらに激しくフェラをする…がバイブが動き困難になると亀頭を含んで必死に咥えしごき…
紬「んぶ…んんん〜うっん〜」
ビクビク.ビクビク…
悠「またイッたな?…明日からずっとバイブ付けて仕事するか?クスクス…」
そんな恐ろしい事を言われて紬は必死に射精してもらいたいとフェラをして喉奥までチンポを呑み込み喉で締め付け舐めまし…
男「失礼します…」
悠「ああ…ご苦労様…」
悠の側でパソコンを前にいる紬に2人揃って目を向けて軽く頭を下げ…
悠の質問に答えて仕事の話を始めながら悠は早々にバイブをオンにして紬を目の端で確認する…
紬は座った事でバイブがマンコに押し付けられる事になりその振動に足を閉じ口から喘ぎ声を漏らさないよう必死になっていたがもうダメだと思うギリギリでそれは止まり…
紬1人呼吸を乱していたが悠以外は全く気がついていない…
…はぁっはぁっ…早く…早く終わって…もう…
紬はバイブなど初めてだった事と目の前に2人がいる事など異様な環境にも関わらずイカせて欲しく…しかしバイブが動き始めるとやめてほしいと言うジレンマに陥って顔が欲情しているのが悠には分かるが目の前の2人は…
少しおかしいとは思ったようだったが…来た時同様悠に挨拶したあとこちらにも頭を下げて部屋から出て行く…その少し前からバイブがずっと動き続け…
2人がドアを閉める寸前…
紬「あう…いっ…いっちゃう…イク…」
ドアが閉まると同時に口元を押さえて痙攣した…と同時にバイブが止まって…
悠「よし…咥えさせてやるよ…バイブはそのままだ…アイツらにバレ無くて良かったな?クス…」
紬「はあはあ…こんな…もう…いや…」
悠「そうか…ならもう帰っていいぞ?」
紬「……」
涙目になって悠を見る紬に…
悠「なんだ?俺も忙しい…どうするんだ?」
そう少し強く言うと慌てて悠の足元に膝を着いて…
紬「…す、すいません…おチンポ…下さい…」
航がS気味のSEXをした事で紬の隠れたM気質から出た行動を見てニヤっとして紬にチンポを咥えさせて…
悠「途中やめたら終わりだぞ?」
そう言ってローターのスイッチを入り切りしながらフェラさせる…普段するより熱の入ったフェラで…
悠「あと15分で俺は帰るぞ…」
そう言われてさらに激しくフェラをする…がバイブが動き困難になると亀頭を含んで必死に咥えしごき…
紬「んぶ…んんん〜うっん〜」
ビクビク.ビクビク…
悠「またイッたな?…明日からずっとバイブ付けて仕事するか?クスクス…」
そんな恐ろしい事を言われて紬は必死に射精してもらいたいとフェラをして喉奥までチンポを呑み込み喉で締め付け舐めまし…