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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠「…出すぞ…溢すなよ…」

そう言って頭を掴み顔を上下させる…その間も紬は吸い舌を絡める事はやめず…喉奥で射精する精子が直接食道に流し込まれその熱さと匂いに身体を痙攣させてバイブの振動も加わり二度、三度と達して…全て流し込まれチンポから顔を離され…

悠は顔を耳元に寄せて…

悠「紬…今度は人前で抱いてやろうか?」

紬「!?…はぁっ…やだ!それは嫌!」

悠「クス…そう?まぁ…バイブはまたしてやる…SEXも…予定入れておきな?」

そう言って顔を上げ再度チンポを前に出し掃除させてズボンにしまって…

紬からバイブを取り出し…

悠「ああ…こんなに濡らして…クスクス…淫乱になったな?」

そんな言葉を言われても紬は俯き…

…はぁ…い、入れて欲しい…

そう思って…

紬「い、今から…」

思わずそう言ってしまい…

悠「…駄目…来週以降にな…ああ…他の男としても良いけど…その時は関係解消だぞ?俺の秘書も…な?」

そう言って横を歩いて部屋を出て行く…

紬はしばらくして衣服を整えて帰路に着いて部屋に入ってすぐ衣服を脱ぎソファーにもたれて脚を広げ自らの手でマンコを掻き回し何度か達してようやく動き止めた…

しかしそれでは全く悠達のSEXやフェラで得る快感には及ばず…紬は通販サイトで初めてチンポの形をしたバイブを衝動買いした…

そして仕事場ではフェラさせて貰える時は昼食後からフェラが終わるまでバイブをパンツに入れられイク時は決まって悠の部屋に入った時で絶妙なタイミングでバイブの入切りをされた…

さらに…

悠「そのうちアナルも教えてやるよ…」

そう言われて身震いしたが今のところ何をされる事もなく過ごし週末には届いていたバイブに手を伸ばしてオナニーする…が決まって消化不良に終わり不満は溜まる一方だった…

翌週半ばようやくホテルで抱いて貰える時にはバイブは勿論フェラも無くホテルで待っていると…ベルが鳴って急いで出迎え閉まると同時にチンポにむしゃぶり付く…

悠「紬…もう離せ…脚広げてケツ突き出せ…入れてやるよ…」

そう言われて動きを止めたが言われた通りに立って壁に身体を預けお尻を突き出し…

紬「はあはあ…お願いします…太いおチンポで…突いて〜」
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