パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…

そう顔を後ろに向け悠に懇願すると…ズブ…と何もしてないにも関わらず愛液で濡れていたマンコはチンポをスムーズに咥えて…

悠「こんなに濡らして…前戯いらないじゃないか…」

そう言って無造作にチンポを突き上げれば…

紬「んひぃ…きもちいぃ…すごいのぉぉ… これすきっ… お゛ぐぅぅ…んふぅ…おっきいおちんぽ…ふかいぃ…あ゛ヒイッ!?イグッ、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!」

奥まで突き上げ達した紬をそのまま続けて突き上げ数度達したところでチンポを引き抜くと壁にもたれてズルズルと崩れた紬に…

悠「次はベットで狂わせてやるから…来い…」

そう言ってベットに入って衣服を全て脱ぎ悠の衣服も脱がすよう言ってチンポ以外の奉仕を要求してやり方を手解きしてやれば言われるままに奉仕をして入れ替わりに愛撫をしてイキそうになる紬を焦らしアナルに指を受け入れさせ中を掻き回しバックでチンポをマンコに入れアナルにも指を入れ掻き回されながら紬は何度も達して悠が射精する時には指二本がアナルに入っていた…

そして射精する時はいつも通り口に捩じ込み精子を飲ませてホテルを1人後にして…

その日以降悠は社内でフェラさせる時には昼飯以降アナルに太さを変えながらバイブを刺したまま仕事をさせフェラが終わり軽くイカせてやることを最近しないようになっていたそれを再開させアナル開発を織り交ぜてイカせてやる…

本来ならここまでするつもりはなかったが以前から航が常々するSEX以外にもなんでも出来る相手が欲しいと言っていたがそんな都合の良い女は居ないと却下していた…

切る時のリスクヘッジが難しいからだったがその点を解決出来る手段とその相手が社内に数人いる事が分かりそれならばと始めた事…

航曰く…口外される危険性は切る要因と同時に与えてしまえば良いという…悠が切りたい時は放置して予定の男に抱かせ早々にデキ婚をさせるよう仕向ければ口外して不利益が大きいのは悠達ではない事から口封じになる…

あとは秘書からも外し悠の近くに置かなければ良い…こちらは至極簡単に済む…

そう言った理由からまずは紬で…航の一件で一気に肉便器に落ちた事からそうなったが舞も仕事次第で始める…相手候補が舞にはまだ居ない事もある…