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第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…

紬がバイブを購入した事も要因の一つでそれを笑いながら教えて来て

航「兄さん…行けるよ…これなら…相手もずっと狙ってるけど…秘書課に居て手を出せないだけみたい出し…どうせもうすぐ入れ替えの予定でしょ？」

相手が居ないのにそう言うのに苦笑して頷き社内の肉便器候補は数名居る事もあり2人の肉便器orオモチャに…

そしてもう一つ航ではなく悠が思う事があり航にも話をしだが…芽衣のマンコをさらに進化させる為ポルチオ絶頂の深さをさらに向上させる…

中出しをした事でマンコはその時には凄いがそこに到達させるまでの時間と手間がかかり過ぎる…

沙羅の場合は初めて抱いた時には既に2人の想像を超えたマンコだった…それ故に航は早々に自らの部屋に連れ込み芽衣より先に中出しまでしている…

今の地点だと沙羅が数段上手のマンコだったが他の方面で劣りSEXだけであとは今後の航次第と言ったところで芽衣はSEX方面…

2人が抱く釣り合いが取れるよう芽衣のマンコを進化させる事を悠が決めてそのつもりで抱く…当然負担は芽衣が負うことになる為学業に支障が出ない土曜日になる…

以前芽衣、沙羅共に日曜日をそれそれの相手と決めたがSEX方面だけ入れ替えをする事にした…土曜日はそれぞれの相手を日曜日のデートまで…その後入れ替わりで抱く…

少し面倒だが少しの間だけと航に納得させた…

その航の肉便器である舞は紬よりM気質がある事から先に進める事は容易で簡単だと航は思っていた…悠はバイブを使う方法を取った…

航は拘束、目隠しと言葉でそれを始めて見る事にして…今デスクの下でチンポを咥えている舞の喉奥に精子を流し込み掃除フェラが終わると…

航「舞…次のホテルは俺が指定するから予定だけでいい…」

そう言われて何も疑問に思う事無く嬉しそうに頷く…

そして航が2人の行動などを見ていた中で紬がバイブを購入した事と萌の大学時代の女との接触…そしてその女を悠が見て…

悠「…へぇ…この子…紬達よりいいかも…実物見ないと判断し兼ねるけど…」

航「えっ？ホント？大学時代の友人らしいからすぐ見つけられるよ…それとなく調査入れるよ…」

悠「ああ…萌の方は？」

先日相手をした航が…

航「クスクス…ああ…凄くなってたよ…中出しまで身体で要求してた…」