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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠「クス…だろうな…で?」
航「…する訳無いだろう?」
悠「クス…だろうな…いつ言葉にするかな…クスクス…」
航「でも…危険性があるし管理はこっちでしないと…」
悠「ああ…それはまた考えよう…そんな面倒はごめんだからな…」
航「うん…秘書2人は口で十分だし…沙羅、芽衣は中出ししたいよね?やばいくらい良いし…」
悠「ああ…それ以外にやっぱり1人欲しいな?この子が上手く行けば…」
航「うん…他には居ないの?」
悠「見に行けないんだよ…内勤ばっかになって…」
航「そこ…なんとかしないとね…」
悠「ああ…少し考えてはいる…すぐには難しい…」
航「今週末にはこの子の報告上がってくるからさ…週末は予定通り?」
悠「…そうだな…ちょっと面倒だが少し我慢してくれよ?」
航「クスクス…全然良いよ…デートもそのまま行っても…」
悠「…それもありだ…面倒が減る…そうするか?」
航「……うーん…いや…面倒だけど…予定通りで…」
苦笑いして頷きその日は別れ翌日早々に航から萌の友人に関する最低限の情報がメールされて来て…確認する…
行動範囲が萌に近いな…男は…無し…仕事はアパレルか…
悠は内容から取引先にあるところから行けると判断して少し予定を弄って営業マン数名を呼び悠が行動出来るよう指示を出した…
数日後には悠の思う通りに秘書がその予定を入れて来て難しい顔をして渋々了解をする…
これをする事で二、三日帰りが遅くなるが…仕方ないと出かけて行きその本人を目にして…
…間違いない…
そう見た瞬間に思って今後の行動を考えその社内で行動を起こす事は難しい為仕事に終始してそのまま会社に戻った…
早速航に詳細調査報告を出すようメールすれば絵文字付きで返信があり苦笑してそのメールを削除した…
履歴にはまず残さず削除するよう2人で決めてある…
帰社して遅めの昼飯を仕事しながら食べていると紬が入って来てコーヒーを置いて…いつものように催促だろうと顔を上げる…
悠「忙しいから…こっち来い…」
そう言ってデスクを回り込み悠の横に来ると悠がスカートに手を入れ…
悠「脚開いて突き出して…」
そう言ってデスクの引き出しの1番下に置いてあるローションに浸かっている指二本くらいの太さの数珠繋ぎのバイブを突き出した紬の臀部を開き指で少しほぐしてアナルに突き刺して…
航「…する訳無いだろう?」
悠「クス…だろうな…いつ言葉にするかな…クスクス…」
航「でも…危険性があるし管理はこっちでしないと…」
悠「ああ…それはまた考えよう…そんな面倒はごめんだからな…」
航「うん…秘書2人は口で十分だし…沙羅、芽衣は中出ししたいよね?やばいくらい良いし…」
悠「ああ…それ以外にやっぱり1人欲しいな?この子が上手く行けば…」
航「うん…他には居ないの?」
悠「見に行けないんだよ…内勤ばっかになって…」
航「そこ…なんとかしないとね…」
悠「ああ…少し考えてはいる…すぐには難しい…」
航「今週末にはこの子の報告上がってくるからさ…週末は予定通り?」
悠「…そうだな…ちょっと面倒だが少し我慢してくれよ?」
航「クスクス…全然良いよ…デートもそのまま行っても…」
悠「…それもありだ…面倒が減る…そうするか?」
航「……うーん…いや…面倒だけど…予定通りで…」
苦笑いして頷きその日は別れ翌日早々に航から萌の友人に関する最低限の情報がメールされて来て…確認する…
行動範囲が萌に近いな…男は…無し…仕事はアパレルか…
悠は内容から取引先にあるところから行けると判断して少し予定を弄って営業マン数名を呼び悠が行動出来るよう指示を出した…
数日後には悠の思う通りに秘書がその予定を入れて来て難しい顔をして渋々了解をする…
これをする事で二、三日帰りが遅くなるが…仕方ないと出かけて行きその本人を目にして…
…間違いない…
そう見た瞬間に思って今後の行動を考えその社内で行動を起こす事は難しい為仕事に終始してそのまま会社に戻った…
早速航に詳細調査報告を出すようメールすれば絵文字付きで返信があり苦笑してそのメールを削除した…
履歴にはまず残さず削除するよう2人で決めてある…
帰社して遅めの昼飯を仕事しながら食べていると紬が入って来てコーヒーを置いて…いつものように催促だろうと顔を上げる…
悠「忙しいから…こっち来い…」
そう言ってデスクを回り込み悠の横に来ると悠がスカートに手を入れ…
悠「脚開いて突き出して…」
そう言ってデスクの引き出しの1番下に置いてあるローションに浸かっている指二本くらいの太さの数珠繋ぎのバイブを突き出した紬の臀部を開き指で少しほぐしてアナルに突き刺して…