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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
紬「はっ…はっ…うあ…あっああ〜」

数度繰り返してきたがそんな声を漏らすようになった…

初めの頃は相当躊躇していたが…数回もしない内にそれも無くなり代わりに喘ぎに近い声を漏らすように…

スイッチは入れずそのまま元に戻してフェラする時に電源を入れ終わるとそれを動かし指マンとキスで数回絶頂させてやる…

引き抜きバイブを消毒させ元の引き出しに戻すのは紬だったが…ビクビクとソファーでアナルバイブを入れたまま痙攣する紬に…

悠「次は違う奴を使うからそれは捨てて良い…」

そう言って部屋を出た…

紬は自らバイブをゆっくり引き抜く時にも深く吐息吐いてそれをどうしようかと少し考えティッシュで拭き封筒に入れて自身のバックに入れ持ち帰った…

そして2日後紬は悠が出して来た黒い二本の太さと長さが違う物で…

悠が太い方をアナルに短い方は丁度マンコに当たるよう設計されているらしくそれを付けて仕事を数時間したが…

歩くたびにマンコに当たるバイブが擦れ気持ちがよく…それに合わせてアナルに入っている太いのがアナルを突くような感覚もあり紬は周りに変に思われないよう最低限の動きでやり過ごす…

そして悠の足元に座る前にスイッチを入れた途端にマンコの入り口とアナルの中を掻き回して来るそれに悶えてフェラの途中小さく数度達してしまった…

途中…

紬「クチュ…ング…んはあ〜あっああ〜これ駄目ですぅ…」

そんな言葉を漏らすが悠は無視して射精出来ないとバイブだけ引き抜きその日は終わる…

入れた時にそう言われていた…そんな生殺しに会いたくは無い…そう思って言葉と股間のバイブはそのままにフェラを必死で続け射精に追い込む…

そしてこれが始まった時から内容も変わり紬には嬉しい事だったがフェラする難易度が跳ね上がった…週一回は抱いてくれる…しかし射精出来ない時は生殺し…翌日も…2日生殺しにされホテルで抱かれる時もつねにアナルバイブが入ったままで3度達するとフェラで射精するまで咥えるだけ…紬がイキ狂うことも出来ない…

それを先週された事で意地でも射精させたい…紬は勿論、舞もフェラテクだけで言えば風俗に行けばナンバーワン間違い無しのフェラテクになってる…社内の男性なら五分は保たないだろう…それほど上手く気持ちいい…

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