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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠は片足の靴を脱ぎフェラする紬の股間にあるバイブを射精する少し前に足で前後に動かして頭を押さえて呻く紬の喉奥に射精するとビクビクと痙攣して射精した精子が喉奥を叩く事でもイク事が多い上入っていたバイブまで動かされ悠の太腿に捕まって身体を痙攣させ全て飲み干すと同時に口から離し…

紬「んはぁぁああ…イク…イク〜」

と動かした事でマンコに食い込んだバイブで続けて達してそう喘ぐ…

悠「まだ終わってないだろう…ちゃんと綺麗にしろよ…」

紬「はあはあ…あっ…は、はい…」

座り込むとバイブがアナルとマンコに食い込んでまたイってしまいそうで太腿に捕まって掃除フェラをして離すと椅子を引いてデスクの下から出るよう言って…

悠「ソファーに脚開いて座りな?」

ヨロヨロとソファーに歩いてペットボトルの水で口を濯ぎM字に開いた上に被さり蕩けるようなキスに腕を回して行くと入っているバイブを上下左右に動かしアナルとマンコの入り口を掻き回され何度も達しバイブの向きを変えて指マンで奥を責めアナルに入っていたそれを動かし喘ぎ声を塞ぐように両手で口を押さえて紬は二度大きく達したところで悠の指が抜けて…

悠「終わりだ…後始末しとけよ?」

ソファーと床が愛液で濡れている…

…このバイブは相当良いらしいな…クス…サイズがあと二つあったな…

そう思って早々に太く長い物に変えることにした…

そろそろアナルだけでもイキそうだったが…悠のチンポを入れられるほどではない…それにアナル処女は航に…開発は悠がして航が犯す…舞も別方向で航が開発して悠が犯す…

肉便器2人には口内だけではなくアナルでも射精出来るようになりそうだった…マンコには絶対にしないと決めてある…

彼女として扱う2人には純粋にノーマルでSEXに狂ってもこの2人のようにはしない…セフレはその中間で壊さないギリギリを責める…

しかし快感のみで言うと彼女の位置に居る2人が数段気持ちいい…それ故に変な方向にしないでも大丈夫でセフレもそこまでしなくても満足出来る…

肉便器2人はオモチャなので壊してもどうなろうと結末が決まっている…精神崩壊だけしないよう気をつけていれば良い…

昔のようにハーレムで何度も射精出来る状態には出来ない事から絶倫に近い2人が満足する為に…
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