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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
紬はやって決めると2人で話をして…

悠「芽衣もそろそろ一度徹底的に狂わせてマンコ書き換えなきゃな…」

航「クスクス…壊さないでよ?俺も沙羅にやられっぱなしだからね?なんとかするよ…SEXも他も…」

悠「ああ…そう言えば萌は完落ちして言いなりになってるな?他の子と入れ替えたいが…中々な…」

航「うん…週一にしちゃったから秘書で紛らわしてたけど早々になんとかしなきゃまた不満が溜まるよ…」

悠「…ああ…とりあえず週末は満足出来るようになって来た…2日空けて萌で残り1日は秘書…間はフェラで切り抜けなきゃな…」

航にはまだ言って無いが行けそうな子を昨日見つけていたが遠目だった事で確信がなく伏せている…期待させると可哀想だと思いそうした…

財閥の方は既に銀行も落ちていつでも行けると報告が来ていたが周りの状況と経済状況がある事から少し停滞させたままになっている…

何より後数年は時間をかける予定だったのが思いのほか早く行けそうで悠達の方がまだ追いついて居ない…

悠「そう言えば…休暇…お前はどうするんだ?」

2人が帰国して初めての年の瀬を迎えそうだった…外もクリスマス商戦が始まり年始の休暇をそれぞれ数日貰って居る…

航「…うーん…兄さんはどうするんだ?」

悠「言った通り芽衣を抱いて…」

悠は既にクリスマスと年始の休みを芽衣の希望と悠の思惑で埋まっている…

航は沙羅がクリスマスを楽しみにしているのは知っていても面倒だと思いヒミツと内容も決めて無いが…確かにやり放題で…

悠「年始の休みは芽衣を連れて例の温泉に行こうと思ってる…あそこなら大丈夫だしな…」

航「!?…じゃあ俺も沙羅連れて…兄さんどっちを取ったの?」

悠「山側の離れ…」

航「じゃあ反対側の方俺が取るからさ?」

そう言えば悠には何がしたいか分かり…

悠「構わないけど2日はダメだぞ?それと行き先も割り振りしなきゃ駄目だし…」

航「クス…いつも通りで行こうよ?」

悠「…そうだな…じゃあ川を境界線にするか…入れ替わりは…」

その話しを早々に決めて航はクリスマスもちゃんとしている悠に刺激されて少し良いアイデアを思いついた…

航「クリスマスだけど…」

そう言って2日抑えてある悠に入れ替わりを希望するとあっさりOKしてくれイブは互いの相手をクリスマスは入れ替えでと決めた…

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