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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
翌日…予め悠から聞いていた事だったが営業との連携役をと言う話しを秘書が持って来て…

航「そう言う事なら有野を出せ…お前には別でやって貰わないと俺も困るからな…」

自らが行こうとしたのを止めて舞を行かせる事に…

秘書「しかし…大丈夫でしょうか?」

航「…橋渡しだけさせて内容諸々を纏めさせて俺に上げろ…向こうもその男には多分一切の権限は持たせて居ない…優秀らしいが…」

こちらは助ける側で向こうはお願いする方…システム開発の力を借りようとすれば会長、社長の決済が必要なはず…それをクリアして持って来た仕事…

そうならば打ち合わせはお互いの擦り合わせのみで事足りる…それをわざわざこう言う形で営業の男を寄越したのは昨日聞いた事だと分かる為目の前の秘書に行かれても意味は無い…

航はすぐに舞を呼び…営業との擦り合わせを指示した…その前に一冊のファイルを頭に入れて置くよう渡し持ち出し厳禁の赤いハンコが押してあり…

航「この部屋のみの閲覧で向こうから下の会議室に週三度擦り合わせに来るからこれを覚えて絶対駄目なところだけはそこではねて細かいところはこっちに持ち帰って確認してくれ…」

舞「…はい…」

秘書「じゃあ…有野君…ちょっと打ち合わせしないと…」

そう言って秘書2人揃って部屋を出て行く…これを任せた事でしばらく舞はフェラをお願いしてくる事は不可能になった…

…クスクス…流石兄さん…俺の不満はどうしてくれるだよ…

そう思ったがこれはもう決めてある事で今更動かせない…

そして仕事も終わりそうな時間になって悠からのメールを見て…

…クスクス…兄さん…サンキュー…

すぐOKの返事をしてメールは削除した…

紬を抱かせてくれるらしく…アナル責めはするなと言うメッセージに苦笑して紬が居るホテルに仕事が終わり向かう…

一方悠は本来ならホテルで紬の相手をするつもりだったが今日からしばらく舞は使えないだろうと紬を譲って悠は先日の女を確認と上手く行くならそのまま接触も考えていた…

抱くかは調査が必要で悠にはそれを出来る手札が足りない…行けると判断して航に調査依頼をしないと…

抜け駆けのようだったが時間も余り使っていられない…あの男との接触を数度して航が放置となれば…

舞の様子からそう時間も掛からないと見ていた…
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