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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
2人のチンポは巨根に近い…長さも人より長い悠の方が少しカリが立派なだけであとは変わらない…

その2人のチンポに少し驚くのがたまにいるのか…それよりも2人の容姿に女は甘く奉仕してくれる…

チンポを挿入して女の喘ぎ声だけが大きくなり2人のチンポに悲鳴を上げて何度も達してへばる寸前にようやく射精した…

仕事とは言えその日2人の相手をした女はその後はもう役立たずだった…

少し遅く出てきた航が…

航「チェッ…全然ダメ…昔俺らが開発した子の方が百倍マシだよ…」

悠「フッ…まぁ…そう言うなって…マットプレイ面白いじゃあないか?」

航「クス…それは言えてる…どっかで飲んで帰る?」

悠「お前車だろ?」

航「ああ…そうか…仕方ない…じゃあ母さんのところに顔を出して見る?」

2人は母に似ている…小さな頃は航は母の側をずっと離れないくらい母が好きだった…それは悠も一緒だが航ほど甘えもして居ない…

航の運転する車で久しぶりに実家に帰る…

その日は久しぶりに母と3人で夕食を食べて2人ともそのまま実家に泊まった。

数日後…航は父である茂雄に試験を受けてもらうからとある場所に連れて来られていた…

色々な事業をして居るが1番はIT関連で国内、国外でもそれなりの大きなものを運用している…それの管理維持が仕事だ…

サーバーなどは極秘でどこにあるのか知ってるのは一部の人間だけだった…

その心臓部での仕事を希望した航に…

茂雄「ここから先は例え兄弟親族にも他言無用だ…勿論悠にさえな…その契約書を読んで理解したらサインしろ…」

契約書まである…中身は英語だったが内容は相当厳しい内容で航は一読して内ポッケから万年筆でサインをして父の横に居た秘書がそれを確認して…

茂雄「後は責任者に任せてある…」

そう言う父が紹介してくれた男は丁寧に挨拶して後をついてくるよう言った会長には軽く頭を下げて背を向けそれを追いかける…

幾つかのセキュリティを抜けスーパーサーバーを管理維持する部屋に入って一通り確認された後航自身の能力を事細かに実地試験を繰り返し夜になって同じセキュリティを抜け…

責任者「結果は会長に報告させて頂きますので…」

航「…はい…今日はありがとうございました!」

キチンと頭を下げて用意してくれたハイヤーで自宅に帰った…
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