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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
航「うん…流石にね…ホテル行くよ…」
悠「多分めっちゃいいと思うけどな…」
航「クスクス…俺も…芽衣?だっけそっちも凄いと思うけど?」
悠「ほとんど処女だわ…一回しかした事ねーってさ…」
航「!!マジ?ラッキーじゃん!」
悠「クス…そうだな?まぁお互い上手くやろうぜ?」
航「モチ!」
同じ顔で同じ笑顔になってクスクス笑いハイタッチして部屋に戻った…
航は七海がほぼ落ちている事を感じている…初めてデートしたときに唇は奪った…
そのままホテルに連れて行く事も出来たがそうはせずに潤む目を見て数回続けてキスして送って行った…ここで部屋に誘ってくるならそれに乗るつもりだったが少し期待して航からの言葉を待つ七海を無視してそのまま別れた…
二回目は何もせずに抱き締めただけで別れた…
キスも深く本気のキスはしていない…が…それでも七海が欲情している事は分かっている…
会えば嬉しそうにしてチラチラと航に見惚れている…当然それも無視した…
今日もデートすると七海からフェロモンが出ているのかと言うくらいに身体が誘っている…本人に自覚は無いのか…
夕方になって…
航「今日はあそこで食事しよか?」
指を指した高級ホテルを見て七海は無言で頷く…
航が腰を抱いて耳元で…
航「明日休みだし泊まって行く?」
七海「!!…あっ…う、うん…い、いいよ…」
航「クス…良かった…じゃあ行こうか?」
航達がなぜわざわざ高級ホテルを選ぶのか…正直言ってそんないいホテルを選ぶ必要はないラブホテルでも十分だ…
昔に親から制限された時そう言ったホテルから情報が出て2人とも有無も言えない状態になったがその中で唯一あるレベルのホテルに連れて行った情報はなく悠とそれ以降ある一定のホテルにしか連れ込まないようにした…
それはアメリカでも同じだった…治安の事もあるが情報漏洩をするようなホテルには危なくて泊まれない…
七海がホテルのレストランに入って…
七海「私…こんなホテル初めて来た…」
航「昔色々あってさ…ある一定レベルのホテルにしか泊まらないようにしてるんだ…カード決済が後で大変だけど…ね?」
七海「そう言えばスーツは凄く良いものだったけど普段は皆と変わらないね?」
悠「多分めっちゃいいと思うけどな…」
航「クスクス…俺も…芽衣?だっけそっちも凄いと思うけど?」
悠「ほとんど処女だわ…一回しかした事ねーってさ…」
航「!!マジ?ラッキーじゃん!」
悠「クス…そうだな?まぁお互い上手くやろうぜ?」
航「モチ!」
同じ顔で同じ笑顔になってクスクス笑いハイタッチして部屋に戻った…
航は七海がほぼ落ちている事を感じている…初めてデートしたときに唇は奪った…
そのままホテルに連れて行く事も出来たがそうはせずに潤む目を見て数回続けてキスして送って行った…ここで部屋に誘ってくるならそれに乗るつもりだったが少し期待して航からの言葉を待つ七海を無視してそのまま別れた…
二回目は何もせずに抱き締めただけで別れた…
キスも深く本気のキスはしていない…が…それでも七海が欲情している事は分かっている…
会えば嬉しそうにしてチラチラと航に見惚れている…当然それも無視した…
今日もデートすると七海からフェロモンが出ているのかと言うくらいに身体が誘っている…本人に自覚は無いのか…
夕方になって…
航「今日はあそこで食事しよか?」
指を指した高級ホテルを見て七海は無言で頷く…
航が腰を抱いて耳元で…
航「明日休みだし泊まって行く?」
七海「!!…あっ…う、うん…い、いいよ…」
航「クス…良かった…じゃあ行こうか?」
航達がなぜわざわざ高級ホテルを選ぶのか…正直言ってそんないいホテルを選ぶ必要はないラブホテルでも十分だ…
昔に親から制限された時そう言ったホテルから情報が出て2人とも有無も言えない状態になったがその中で唯一あるレベルのホテルに連れて行った情報はなく悠とそれ以降ある一定のホテルにしか連れ込まないようにした…
それはアメリカでも同じだった…治安の事もあるが情報漏洩をするようなホテルには危なくて泊まれない…
七海がホテルのレストランに入って…
七海「私…こんなホテル初めて来た…」
航「昔色々あってさ…ある一定レベルのホテルにしか泊まらないようにしてるんだ…カード決済が後で大変だけど…ね?」
七海「そう言えばスーツは凄く良いものだったけど普段は皆と変わらないね?」