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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
雫は俯いて小さく震える声で契約を選んだ…
悠「OK!途中でいやになったらいつでも止める…その時は契約解除って言えばどんな状態でも止めるから…その他の嫌は無視するよ?良い?」
雫「…は、い…」
悠「じゃ契約成立…ホテル行きたい?帰ってもいいよ?連絡くれたら相手はする…ただし土日はこちらの都合以外基本ダメ…あとホテル代は全てこっちで待つからさ…」
小さく頷き…
雫「ホ…ホテル…い、行き…たい…です…」
緊張と羞恥心からか…仕方ない…悠は座席を後ろに引いてハンドルと身体に隙間を開けて…
悠「行く前に…」
俯いている顔を上げてゆっくり目を見て唇を吸う…と同時に目を閉じた雫に…
悠「チュッ…少し口開けて…」
雫はそう言われて開けるとヌルと舌が入って来て歯茎を撫で唇を優しく吸われた。
!!…えっ…何…キッ…キス?…あっ…気持ちいい…
そう思うと手を出して悠の腕を掴む…
悠はキスからほとんど経験が無い事と男からほぼ何も教えてもらって居ない事を知る…
唇をゆっくり離し…
悠「キス…あんまりした事ないの?」
少し息を乱した顔を覗きそう聞く…
雫「はぁっはぁっ…こうゆうのは…」
悠はもう一度優しく唇を吸い、離して…
悠「明日…仕事は?」
雫「お休み…」
悠「そう…じゃあ…大丈夫かな…」
おやつ感覚の相手だな…男もいるし…この程度で良いだろう…自分達の高校時代を知っている…面倒にはしたくない…
SEXはしっかり仕込ませて貰うけどね…
そうパーキングから車を出して地下から入れるホテルを頭の中でピックアップして走らせる…
ああ…心臓止まりそう…私…今から…ああ…どうしよう…
雫はドキドキで頭の片隅にある罪悪感を打ち消し悠に抱かれることを選択した…
幾ら否定してもこのままじゃ色々困る…それならと…運転する悠をチラ見する…凄いカッコいい…
高校時代の感覚に戻ってしまった気がした…先ほど何気にキスされたが知ってるキスでも全然違って凄く気持ちいいと思った…
SEXしたらどうなるのか凄い不安になる…
車を数分走らせホテルの地下に降りて行くのを見て…
あれ?ここ駐車場なのかな?
そんな風に思ってると…
悠「降りて…このまま部屋行けるから周りの心配無いだろう?」
悠「OK!途中でいやになったらいつでも止める…その時は契約解除って言えばどんな状態でも止めるから…その他の嫌は無視するよ?良い?」
雫「…は、い…」
悠「じゃ契約成立…ホテル行きたい?帰ってもいいよ?連絡くれたら相手はする…ただし土日はこちらの都合以外基本ダメ…あとホテル代は全てこっちで待つからさ…」
小さく頷き…
雫「ホ…ホテル…い、行き…たい…です…」
緊張と羞恥心からか…仕方ない…悠は座席を後ろに引いてハンドルと身体に隙間を開けて…
悠「行く前に…」
俯いている顔を上げてゆっくり目を見て唇を吸う…と同時に目を閉じた雫に…
悠「チュッ…少し口開けて…」
雫はそう言われて開けるとヌルと舌が入って来て歯茎を撫で唇を優しく吸われた。
!!…えっ…何…キッ…キス?…あっ…気持ちいい…
そう思うと手を出して悠の腕を掴む…
悠はキスからほとんど経験が無い事と男からほぼ何も教えてもらって居ない事を知る…
唇をゆっくり離し…
悠「キス…あんまりした事ないの?」
少し息を乱した顔を覗きそう聞く…
雫「はぁっはぁっ…こうゆうのは…」
悠はもう一度優しく唇を吸い、離して…
悠「明日…仕事は?」
雫「お休み…」
悠「そう…じゃあ…大丈夫かな…」
おやつ感覚の相手だな…男もいるし…この程度で良いだろう…自分達の高校時代を知っている…面倒にはしたくない…
SEXはしっかり仕込ませて貰うけどね…
そうパーキングから車を出して地下から入れるホテルを頭の中でピックアップして走らせる…
ああ…心臓止まりそう…私…今から…ああ…どうしよう…
雫はドキドキで頭の片隅にある罪悪感を打ち消し悠に抱かれることを選択した…
幾ら否定してもこのままじゃ色々困る…それならと…運転する悠をチラ見する…凄いカッコいい…
高校時代の感覚に戻ってしまった気がした…先ほど何気にキスされたが知ってるキスでも全然違って凄く気持ちいいと思った…
SEXしたらどうなるのか凄い不安になる…
車を数分走らせホテルの地下に降りて行くのを見て…
あれ?ここ駐車場なのかな?
そんな風に思ってると…
悠「降りて…このまま部屋行けるから周りの心配無いだろう?」