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イキ狂う敏腕社長秘書
第7章 【妬み、汗、涙】





ボタンを外しブラウスを脱いだ。
そのまま抱きついて身を預ける。
ホックを外され肩紐をずらしていく。




社長室で2人きり。
秘密の残業、時間外業務。
決して繁忙期ではありません。




見つめ合ったまま社長の舌は私の乳首にしゃぶりつきました。
吐息とともに喘いでしまいます。




「お仕置きだから目隠しな」と言われネクタイで視界を遮られる。
ゆっくり倒されてソファーで仰向けになった。




胸を両手で揉んで交互に舌で転がす。
身体が悦んでいる。
濡れるのがわかるから膝が動いてしまう。
スカートの中にも手が入ってきて割れ目を愛撫する。




施錠しているので誰かが入って来るなんてことはないが、会社で、しかも社長室でこんな行為に及ぶのは背徳さもあって興奮してしまうふしだらな私です。
目隠しされているから余計に濡れる。
感じ方もいつもと違う。




淫らに喘いで淫らに絶頂する。
後ろから激しく突かれてイってもイっても許してもらえなかった。




「腰、振れ」




騎乗位させられて乱暴に命令されるの、ゾクゾクします。
もっと…と言われがむしゃらに動いて先にイったら下から突いて連続アクメにあわされました。




「なに勝手にイってんだよ……お仕置き中だって忘れたか?」




「ハァハァ……ごめんなさい」




「四つん這いになれ」




目隠しされたまま色んな体位をさせられます。
その度にイかされてまた叱られる。
追撃ピストンで虐め抜かれるのだ。




よだれが垂れるほどフェラチオして潮吹きするほどピストンされる。
何度繰り返しただろう。




「最高だよ、その格好……っ」




着衣はしてるものの目隠しでガーターベルト付きのオープンクロッチストッキング。
Tバックも履いたままで、社長もスラックスからペニスを出して挿入している。




最後はやっぱり正常位…でしょうか。
頭の上で手をクロスにさせられ押さえつけたままピストンされる。




「美雨っ……口開けろっ…!」




抜かれたペニスが来る気配を感じ、力ないままも口を開けました。
ペチッと避妊具を外す音がしてすぐに生温かい液体が口の中に入ってきた。
口回りにたくさんかけられました。










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