パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 【妬み、汗、涙】

待って、本当にイキ過ぎてヤバい………
ヤバいのにこの顔見たら欲しくなる。




「ん………イかせてください」




「わかったよ」




「んあぁっ…！あぁ…ダメっ…イっちゃう！イっちゃうってばぁ…っ」




下腹部に違和感。
起き上がった身体は対面座位になりペニスを抜いたら手マンで潮を吹かされる。
そこもアップで撮るんだもん。
近付いて来て「可愛い」とキスもしてずっと撮ったまま挿入するところまで。




「ヤバい、こんなの勿体なくてイケない……イキたくない…っ」




徐々に激しくなるピストンに耐えれるほどの体力はもう残ってないのかも。




「あぁ……締まる…っ」





良かった……腟内は締めれてるみたい。
あぁ……またイキそう。




「美雨っ……顔にかけていい？」




揺さぶられながら頷く。
射精に向けてのピストンに変わる。
この時の社長は一番セクシーなの。
惚れ惚れしちゃう。




「いっぱいかけて……っ」




「あぁ……イクっ…！！」




顔にも首にも精液かけられてペニスを口に含んだ。
敏感になってるところ舐められて痙攣してる。




最後は顔射された私をアップに移すから指ですくって舐めてあげた。




「おいしい？」




「うん………でも足りない」




「えっ？」




「もう1回しよ？」って抱きつき押し倒したところで1回目のハメ撮りは終了。
ティッシュでちゃんと拭き取ってから2回目したよ。




私の携帯はまだ撮り続けてるままだからわざと携帯の前まで行ってバックや背面座位して口内射精で終わった。




「最高だったよ、美雨」




「うん、私もいつもより濡れちゃった」




何度も離れてはくっつく唇。
社長の舌が離してくれないの。
もうこれ以上煽んないで。




「美雨……好きだよ、本当に何処にも行くな」




ベットの上できつく抱き寄せられる。




「はい………何処にも行かないです」




フッと笑ったらまたキスしてきて。





「美雨がそうやって笑ってくれてたらそれだけで良いよ」と髪を撫でられた。
またあの優しい笑顔。
こんな風に言われたら益々離れられなくなるよね。