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イキ狂う敏腕社長秘書
第8章 【間違った選択】
「は、はい………もう少し待てますか?」
「ダメ…もう出そう」
「え、待って待って……すぐ終わらせますから」
「服に着いちゃうとアレだからやめたいんだけど……このアングルの美雨見てるとどんどん元気になる」
右脳で仕事しながら左脳では違うこと考えてる……
私ってそんなに器用だったっけ?
タイピングしながらどんどん統計データ出してるのに息の上がっていく社長は背中に頭を預けてくる。
見なくてもわかる………凄いシコってる。
擦れる音が厭らしく耳に残る。
「今日の美雨……反則だよ」
そんな事言われても……どうする事も出来ないよ。
今まで保てていた理性が効かなくなってくる。
「わかりました、良いですよ」
「え…?」
そんな姿見せられて我慢出来るわけないじゃないですか。
でも仕事の方が優先です。
私は今、専属秘書なんですから。
真っ直ぐあなたを見つめたら手も口も使わずにゾクゾクさせてあげる。
「そのままシコってて……出そうになったら口で受け止める……だからそれまではこっちに集中させてください」
完全に煽っちゃった。
わかった…ってスイッチ入ってたもん。
キーを打つ音と卑猥な音が入り混じる。
私を見ながらオナニーしてると思うとジワリ…と濡れてしまうが今は払拭せねば。
急いで終わらせたいけど確認も怠れない。
「あぁ………美雨、出そう」
さっきまで誰も近付けさせないような鋭い目つきでトップの顔してたのに……
今の社長は私に口内射精を待ちわびてる顔だなんて……とんだ背徳感ですね。
手を止めて振り向いたら淫らに口を開けてあげる。
舌も出して受け入れる準備は万端です。
厭らしい音を立てながら激しくシコる姿は最高に興奮します。
「あっ…あっ…出るっ…!」
舌の上に勢いよく出たらそのまま咥え込む。
喉元まで飛んできますよ?元気ですね。
ヒクヒク痙攣しては精液が溢れ出る。
あとは任せてください。
一滴残らず全部飲み干してあげます。
口に含んだままフェラチオに移る。
お掃除しなきゃね。
でも、社長はすぐに2回目とか普通に有り得るからあまり煽り過ぎないように。