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イキ狂う敏腕社長秘書
第9章 【孤独の先にあるもの】
「ハァハァ……社長、鍵……閉めないと」
あれ、私……何言って……?
止めなきゃいけないのにこれじゃ続きを促してる。
「わかった、閉める」
慌てて社長自ら鍵を締めに行く。
誰にもバレないようにゆっくり施錠したら後ろからハグするの。
え…?てびっくりした?
ドアの前で私からキスの続きを。
壁に押し倒して舌を絡ませながら固く反り返るペニスをスラックスの上から撫で始めた。
凄い……形わかる。
久しぶりだね………早く欲しくて堪んないよ。
ねぇ、ちょうだい。
お口でイかせてあげる。
「え、此処で?」と小声で聞いてくる。
シーと指でジェスチャーしながらベルトを外すの。
ファスナーを下げて苦しそうな下着から解放してあげたペニスは私の目の前で大きく揺れてる。
私も悪い子だから小声で煽ってあげる。
「すぐ外で他の社員たちが働いてますよ……でも社長は、私にこんな事させるんですね」
亀頭から垂れ落ちそうな我慢汁を吸い上げると目を閉じて顔を歪ませた。
最高です……イケナイ事してますね。
なるべく音が鳴らないように気を付けますけど、社長の声の方が心配です。
溜めてくれてたんでしょ?
たっぷり吸い取ってあげますね。
ドア一枚隔てて社長に渾身のフェラチオを。
手はももに置いたまま頭が上下する。
苦しくなったら私の頭押さえて良いですよ。
すぐにイかせて差し上げます。
早漏にするにはちょうど良い期間でしたね。
根元まで欲しい………喉奥にまでちょうだい。
社長のお尻引き締まってて好きです。
頭上から押し殺した声が漏れてますよ。
嗚呼…………好き。
凄い勃起してる。
久しぶりに味わう社長のペニスに興奮を抑えられない。
「あっ………んんっ……出していいか?」
ずっと口に含んでいたのを手コキに変える。
「じゃあ、ちゃんと名前呼んで」
チラッと外を気にしながらも私のフェラチオに喘ぐ。
自分の手の甲で口を押さえてる……可愛い。
息も上がってきましたね。
根元が波打ってきた。
「あっ……出るっ……美雨出るよっ…!」