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イキ狂う敏腕社長秘書
第3章 【覚醒する心と身体】







“美雨だからこそ全て許せれるの…”




帰りの車内で明里さんはそう言ってきた。
不倫相手が私だから許せれる…?
正直、まだ理解出来ない。




私を見てこの子だ!って思ったらしい。
後部座席でマコさんに明里さんは美雨に一目惚れしたのよって言われても何ひとつ真実味がないの。
こんな何処にでも居るような平凡な女のどこに魅力を感じたわけ?




家の近くまで明里さんに送ってもらう。
全ての行動が目に見えているのか、社長が居るかも知れないからマンション前まではマコさんに着いていくよう指示していた。




今日は特に急ぎの用事もないだろうし、家まで来るなんて事はないはず。
全部明日で済む話だから。




「まだ緊縛の跡が残ってるから明るいところではセックスしちゃダメよ」




な、なんてこと言うんですか…!
マコさんも同意している。
続いて降りようとした私を引き止めた明里さんは運転席から身を乗り出して私にキスしてくれた。




「私とマコ以外の女と浮気しちゃダメよ?その時は美雨に何するかわかんないから」




「な……何の脅しですか、そんなのあるわけないです」




クスッと笑い優しく頭を撫でられた。
そんな仕草でさえ胸がギュッとなる。
降りた後はマコさんが隣を歩いてくれる。
よくよく考えたら何て贅沢なシチュエーション…!




誰もが目を引く美女と一緒に歩いてるんだよ!?
チラッと見ると目が合って堂々と恋人繋ぎしてくるから顔が赤くなる。




「美雨、痣は明日にでもひいてるはずだから」




「はい」




きっとそうなるように縛ってくれたのかな。
マコさんも有名な緊縛師…らしいから。
無知過ぎて申し訳ない。




「明里さんに習ったの、緊縛師になることを勧めてくれたのも明里さん。私は店には立てないから…男の子だし」




あ……そうか、男性は入店禁止だからスタッフも全員女性でなければならない。
裏でS嬢に縛り方を教えてるって言ってたな。




「でももし立てたら……絶対人気No.1の女王様ですね」




優しく微笑んでくれてまたドキドキしちゃう。
その眼力ズルいです……5秒と見てられない。




「ステージには立ってるよ、違うお店でね」




「えっ、行きたいです!」













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