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想い想われ歪なカタチ
第3章 3
「呼べないのだったら、この状態でパンツ脱がすぞ?
そしたら、伊吹。全部丸見えだぜ?」
流牙は脅すように、下着をお尻の半分むき出される場所まで引き下げた。
「いやっ! いやっ! 脱がしたりしたら、承知しないからああっ!」
叫んだ私に、はー、と溜め息混じりに流牙が答えた。
「あれだけ叩いたのに、まだ躾がなってないよな。
主には敬語を使うというのは常識だろ」
ずうり と、下着は私の肌の上を滑って、お尻を全部剥き出しにした。
「やああぁッ!!」
嫌だ!!お尻が見られちゃ―――しかもそれより先が、見られる何て!!恥ずかしくて死にそう!
流牙はその場所が、見え出すか見え出さないかの場所で、ぴたりと下着を脱がす手を止めた。
そしてじっくりとゆったりとした手つきで下ろしだす。
「さー、伊吹。 はやく俺のことをご主人様って呼ばねーと・・
おまえの大事なトコ、このまま剥き出して
じっくりねっとりなぶりあげるよーに見物しまくるぞ?」
「ふっ・ふざけるんじゃないわよ!いい加減にし――」
「ほーらほーら。もうすぐ見えちまうぜ?」
最悪!! 何コイツ!! 人のこといたぶって面白がって!!!
「止めなさい! 止めなさいったらァ!!」
はっ恥ずかしい!! 流牙の顔、見えないんだから、私の顔も見えないに違いないけど、
もんのすごく私の顔は真っ赤に燃え上がってる。
剥き出されていくその場所が、すーすーと外気と触れ出すから、脱がされていってるのが分かる。
そんなトコなんて! ほんとーに誰にも見せたことないのに・・自分で、だってそんな見たことないのに
どーしよどーしよどーしよ・・・
そしたら、伊吹。全部丸見えだぜ?」
流牙は脅すように、下着をお尻の半分むき出される場所まで引き下げた。
「いやっ! いやっ! 脱がしたりしたら、承知しないからああっ!」
叫んだ私に、はー、と溜め息混じりに流牙が答えた。
「あれだけ叩いたのに、まだ躾がなってないよな。
主には敬語を使うというのは常識だろ」
ずうり と、下着は私の肌の上を滑って、お尻を全部剥き出しにした。
「やああぁッ!!」
嫌だ!!お尻が見られちゃ―――しかもそれより先が、見られる何て!!恥ずかしくて死にそう!
流牙はその場所が、見え出すか見え出さないかの場所で、ぴたりと下着を脱がす手を止めた。
そしてじっくりとゆったりとした手つきで下ろしだす。
「さー、伊吹。 はやく俺のことをご主人様って呼ばねーと・・
おまえの大事なトコ、このまま剥き出して
じっくりねっとりなぶりあげるよーに見物しまくるぞ?」
「ふっ・ふざけるんじゃないわよ!いい加減にし――」
「ほーらほーら。もうすぐ見えちまうぜ?」
最悪!! 何コイツ!! 人のこといたぶって面白がって!!!
「止めなさい! 止めなさいったらァ!!」
はっ恥ずかしい!! 流牙の顔、見えないんだから、私の顔も見えないに違いないけど、
もんのすごく私の顔は真っ赤に燃え上がってる。
剥き出されていくその場所が、すーすーと外気と触れ出すから、脱がされていってるのが分かる。
そんなトコなんて! ほんとーに誰にも見せたことないのに・・自分で、だってそんな見たことないのに
どーしよどーしよどーしよ・・・