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SEXがスポーツ化された世界
第1章 転生した……ようだ。
「はい、よく出来ました。それじゃあ今度はお互いの始めてを交換しちゃいましょう」
白目を剥いてる深桜の股を無理矢理広げ、ポケットから出したピンク色の薬を深桜のマンコに塗る。
「んっ……あっ! な、何これぇ! お股がムズムズするのぉ!」
「ふふ。これはね、強力な催淫薬よ。暁月くんのおちんちんは大きすぎるから、少し多めに塗りましょうか。ローションの役割もするのよ」
言うと、チューブを直接膣にあてがって全部流し込んだ。
「お、おごっ……!」
「多すぎじゃないですか?」
「そうでも無いわよ。今時の夫婦なら、一晩で十本ぐらい使うもの」
淫乱夫婦じゃないですか。
「はい。いいわよ」
「暁月くん、はやく挿れてぇ! おまんこ切ないのぉ。はやくぅ!」
「あ、ああ」
あの深桜がこんなに乱れるなんて……やべ、興奮しすぎてまたちょっとデカくなった。
「挿れる場所はわかるわね?」
「はい」
深桜の腰を持ち、チンコをあてがう。そして、思いっきり膣内に押し込んだ。
「きたーー! おちんぽきもちいのぉ!」
「うわっ! 深桜の中、マジで気持ちいい!」
数の子、つぶつぶ、螺旋、そして休まる事なく動く穴。
「ごめん深桜。我慢できない!」
てか、俺のデカチンを全部飲み込むとか優秀すぎるだろ。
腰を持ち上げ、動かしやすい体勢にして腰を振る。
「んほおおおお! しゅごいのおおお! SEXしゅきぃ! だいしゅきにゃのぉ!」
「俺のチンコがいいんだろ! そうだろ!」
「しょうなのぉ! あかちゅきくんのがいいのぉ! おちんぽしゃいこおおお!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ぬぽぬぽぬぽぬぽ!
ピチャンピチャンピチャンピチャン!
パンパンパンパンパンパン!
卑猥で厭らしい音。深桜の喘ぎ声。それがさらに興奮に拍車をかける。
白目を剥いてる深桜の股を無理矢理広げ、ポケットから出したピンク色の薬を深桜のマンコに塗る。
「んっ……あっ! な、何これぇ! お股がムズムズするのぉ!」
「ふふ。これはね、強力な催淫薬よ。暁月くんのおちんちんは大きすぎるから、少し多めに塗りましょうか。ローションの役割もするのよ」
言うと、チューブを直接膣にあてがって全部流し込んだ。
「お、おごっ……!」
「多すぎじゃないですか?」
「そうでも無いわよ。今時の夫婦なら、一晩で十本ぐらい使うもの」
淫乱夫婦じゃないですか。
「はい。いいわよ」
「暁月くん、はやく挿れてぇ! おまんこ切ないのぉ。はやくぅ!」
「あ、ああ」
あの深桜がこんなに乱れるなんて……やべ、興奮しすぎてまたちょっとデカくなった。
「挿れる場所はわかるわね?」
「はい」
深桜の腰を持ち、チンコをあてがう。そして、思いっきり膣内に押し込んだ。
「きたーー! おちんぽきもちいのぉ!」
「うわっ! 深桜の中、マジで気持ちいい!」
数の子、つぶつぶ、螺旋、そして休まる事なく動く穴。
「ごめん深桜。我慢できない!」
てか、俺のデカチンを全部飲み込むとか優秀すぎるだろ。
腰を持ち上げ、動かしやすい体勢にして腰を振る。
「んほおおおお! しゅごいのおおお! SEXしゅきぃ! だいしゅきにゃのぉ!」
「俺のチンコがいいんだろ! そうだろ!」
「しょうなのぉ! あかちゅきくんのがいいのぉ! おちんぽしゃいこおおお!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ぬぽぬぽぬぽぬぽ!
ピチャンピチャンピチャンピチャン!
パンパンパンパンパンパン!
卑猥で厭らしい音。深桜の喘ぎ声。それがさらに興奮に拍車をかける。