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第1章 転生した……ようだ。

「ひぃのぉ！　もっとひもひよくひてぇ！　おちんぽでわたひのおまんこ壊してぇ！」

「くぁ！　すっげー締め付け！」

正常位の体位から、後背位の体位に変わり、両腕を持って獣のように腰を振る。

「んあああーん！　これしゅきぃ！　奥までとどいてるのぉ！　しゅきしゅきしゅきー！」

「これが好きなのか。よし！」

腕を離して、形のいいお尻を揉みしだきながらリズミカルにチンコを出し入れする。

愛液がトロトロと流れて俺の太ももを汚す。だがその分滑りが良くなり、さらに気持ち良くなる。

「お姉さん、催淫薬ある？」

「あるわよ」

またもポケットから催淫薬を親指に着けて、ヒクヒク動いてるアナルに突っ込んだ。

「んぎぃ!?」

「ほらほら！　アナルも気持ちいいだろ!?」

「おごっ……！　ぎもじぃ……ぎもぢよすぎるぅ……！」

マンコの締め付けも良くなってきたな。

「そらそらそら！」

パンパンパンパンパンパン！

「ぐ、ぐるうぅ！　何かきちゃうぅぅ！」

「お、俺も出るぞ！　深桜、孕め！」

ーーびゅっ！　どぴゅ！　びゅるるるるるるるるるるるるる！　どくん、どくん……

「かっ、はっ……！」

深桜がイったと同時に中出し。しかも我慢した分、いつもよりも沢山出た。これはもう、妊娠確定だな。