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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
Gスポットの周りと、アナルの入口を入念に弄くり回す。イくことは出来ず、ただ愛液を流して感じるだけ。

「イ、イかせてくれないのぉ?」

「職員室着いたらイかせてあげます」

「わ、わかったっ。ハァ、ハァ。が、がんばっ、ふひゃん!」

歩こうとすると同時に、強めに掻き回す。強めと言っても、じっくり焦らすのには変わらないけど。

「いやー。先生のマンコとアナルは一級品ですね。経験人数四桁なのにこの締まりよう。まさに、SEXするために生まれて来た肉オナホですよ」

「そんな酷いこと、ふっく、言わないでぇ。ふわぁ……」

「お、締まりがよくなった。先生Mですか? 幻滅ですよ、こんな綺麗な人がマゾヒストだなんて。本当に精子だけを溜め込む淫乱オナホボトルですね」

「言わないでぇ! そんな、こと、言わないでよぉ……そんなこと言われると、か、感じすぎちゃって……!」

おっと。思わずイかせちゃうところだった。まあ、この先生はMってわかったから、SEXしやすいんだけどな。
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