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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
10分後、やっとの思いで職員室に到着した。

この学校の職員室は、教師一人一人に一部屋割り当てられている。正確には職員室じゃなくて、職員棟って所か。

何でも、職員が同じ部屋にいるとSEXばかりして仕事をしないからとか。

まあその分放課後、完全下校になるまで乱交パーティーだとか。俺も参加してー。

「つ、着いた……」

「お疲れ、先生」

マンコとアナルから指を引き抜くと、先生は力なくベッドに倒れこんだ。ケツを突き出して、両方の穴をひくひくさせている。

「んー。俺の両方共満足させてあげたいけど、俺のチンコは一つだからな……そうだ」

俺は先生がいつも使ってるであろう机の前に立って、順番に引き出しを開ける。

「ま、待って! そこはダメ!」

「もう遅いよー」

一番最後にデカイ引き出しを開けると、中には大人のおもちゃが整頓されて入れてあった。

バイブやローター、アナルビーズ、浣腸、ディルド、吸引機、その他使い方の知らない禍々しいもの多種。

「ふむ……先生」

「な、何かな?」

ちら

「そこか」

「ちょ、そこは本当にーー」

机の下の隠し扉を開けると、中から出るは出るは、振動が凶悪すぎて世界で発売中止、入手禁止、となったバイブやローター各種。そして麻薬禁止法に指定されてる、像が一ヶ月盛り続ける媚薬が、1リットルのボトルに10本。

「ふーん。教師のくせに、罪に問われるものたーくさん持ってるね」

「お、お願い、このことは誰にも……」

「言いませんよ。その代わりーー」
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