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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「そ、それ、本当に使うの?」

「先生は俺のオナホです。オナホの持ち物は全部俺のものです。その持ち物を試すにはオナホしかないじゃなあですか」

「そ、そのっ。んぐっ」

ズブズブと、スイッチを切った禁止バイブを膣内に、禁止ローターをクリに当てて絶対固定パンツで二つを固定する。

そして、指先が全てバイブ機能が付いてる手袋を嵌める。

「それじゃあ、スイッチ……オン!」

バイブとローターの遠隔スイッチを同時に押す。瞬間!

「んぎぃあが!?」

ーーぶっしゃあああああ!

盛大に潮を吹きながら仰け反った。バイブとローターの音が激し過ぎて、100個の携帯のバイブ機能を一斉に使った感じ。

「さらに手袋のバイブ機能をオンにしてっと」

仰け反ってる先生に跨り、デカすぎるおっぱいを両手いっぱいで揉みしだきながら、俺のギンギンに勃起したチンコを挟む。

「くあぁ! すっげー気持ちいい!」

汗ばんでヌルヌルになった谷間、膣内とはまた違った感覚でヤバい!

「あがあああああ! んぎっ、ああああああああん!」

既に人間の言葉じゃないな。

膣内にあるにも関わらず、まるで体全体がバイブになった見たいに振動している。

「くっ、はっ、乳圧ぱねぇ」

乳首を人差し指と親指で挟んで引っ張る。少し乳圧は弛むが、これはこれで良いものがある。
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