この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「そ、それ、本当に使うの?」
「先生は俺のオナホです。オナホの持ち物は全部俺のものです。その持ち物を試すにはオナホしかないじゃなあですか」
「そ、そのっ。んぐっ」
ズブズブと、スイッチを切った禁止バイブを膣内に、禁止ローターをクリに当てて絶対固定パンツで二つを固定する。
そして、指先が全てバイブ機能が付いてる手袋を嵌める。
「それじゃあ、スイッチ……オン!」
バイブとローターの遠隔スイッチを同時に押す。瞬間!
「んぎぃあが!?」
ーーぶっしゃあああああ!
盛大に潮を吹きながら仰け反った。バイブとローターの音が激し過ぎて、100個の携帯のバイブ機能を一斉に使った感じ。
「さらに手袋のバイブ機能をオンにしてっと」
仰け反ってる先生に跨り、デカすぎるおっぱいを両手いっぱいで揉みしだきながら、俺のギンギンに勃起したチンコを挟む。
「くあぁ! すっげー気持ちいい!」
汗ばんでヌルヌルになった谷間、膣内とはまた違った感覚でヤバい!
「あがあああああ! んぎっ、ああああああああん!」
既に人間の言葉じゃないな。
膣内にあるにも関わらず、まるで体全体がバイブになった見たいに振動している。
「くっ、はっ、乳圧ぱねぇ」
乳首を人差し指と親指で挟んで引っ張る。少し乳圧は弛むが、これはこれで良いものがある。
「先生は俺のオナホです。オナホの持ち物は全部俺のものです。その持ち物を試すにはオナホしかないじゃなあですか」
「そ、そのっ。んぐっ」
ズブズブと、スイッチを切った禁止バイブを膣内に、禁止ローターをクリに当てて絶対固定パンツで二つを固定する。
そして、指先が全てバイブ機能が付いてる手袋を嵌める。
「それじゃあ、スイッチ……オン!」
バイブとローターの遠隔スイッチを同時に押す。瞬間!
「んぎぃあが!?」
ーーぶっしゃあああああ!
盛大に潮を吹きながら仰け反った。バイブとローターの音が激し過ぎて、100個の携帯のバイブ機能を一斉に使った感じ。
「さらに手袋のバイブ機能をオンにしてっと」
仰け反ってる先生に跨り、デカすぎるおっぱいを両手いっぱいで揉みしだきながら、俺のギンギンに勃起したチンコを挟む。
「くあぁ! すっげー気持ちいい!」
汗ばんでヌルヌルになった谷間、膣内とはまた違った感覚でヤバい!
「あがあああああ! んぎっ、ああああああああん!」
既に人間の言葉じゃないな。
膣内にあるにも関わらず、まるで体全体がバイブになった見たいに振動している。
「くっ、はっ、乳圧ぱねぇ」
乳首を人差し指と親指で挟んで引っ張る。少し乳圧は弛むが、これはこれで良いものがある。