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第2章 学校の性授業

たぷん、たぷんと腰をおっぱいに打ち付けながら、摘まんだ乳首から横乳に手を伸ばした。

付け根から持ち上げるようにおっぱいを寄せ合い、人差し指で乳首をクリクリと弄りながらさらな腰を振る。

「あはぁ！　ひゅごーい！　おまんことクリちゃんしゅごしゅぎぃ！」

「ぐっ！　また汗で濡れ濡れに……！」

形が変わるほど揉みしだき、谷間から突き出した亀頭を無理矢理口内に突っ込んだ。

「んごっ、がほ、んぷ」

でゅぽ、でゅぽ、でゅぽ！　先走り汁と先生の唾液が合わさり、チンコがテカテカと光る。

「で、出る！　先生、顔で受け止めて！」

「んあん!?」

ーーびゅっ！　びゅるるるるるるるるるる！　どぷどぷ！

「んっ、がほ！　お、溺れちゃ……！」

「まだ出る！　止まらない！」

「ごほ！」

ーーどぴゅぴゅ！　びゅる！　びゅるるるるるるるる！

手で最後の一滴まで搾り出すと、先生はイきながらも両手で顔面の精液を拭う。