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誘蛾灯
第4章 転落危険
 すべての女が何の苦労もせずに傅くのだ。本能として支配欲のある男がサディズムに目覚めるのは必然だ。
 大量の熱湯を浴びせ泡を流すと白かった肌は茹で蛸の様に赤くなり肢体に張り付いた元来はセクシーであった下着もみすぼらしく見える。
 「見苦しいな。下着を脱げ!」
 余程慌てたのだろう。脱いだブラジャー、パンティ、ガーターベルト、ストッキングを一纏めにすると湯船の中に放り込む。パニックになったら人間何をやらかすか判らない。湯に浮かぶ下着達。シュールな画だがこの湯船に入る気にはならないな。後で湯を張り直すしかないか。
 「壁に手を付いて尻を出せ。」
 芳子は腰の高さほどの位置に手を付き背筋を伸ばすと大きく股を開き尻を差し出す。
 「旦那様、芳子の粗末なオマンコですがどうかお好きにお使い下さい。」
 立ちバックでされると察し尻を振って挑発してくる。そんなに挿入て欲しいなら遠慮はしない。プリプリと揺れる尻を掴むと一気に挿入る。別れた亭主の持ち物が余程お粗末な物だったのか十年近く夫婦生活してたわりには芳子のオマンコは狭くきつかった。初体験の時はポルチオまで届かなかったが今は亀頭が行き止まりについて尚マンコからチンポが余っている。暫く奥まで差し込んだまま芳子にチンポの形を覚えさせてから短いスパンで高速ピストンを繰り出しポルチオを激しくノックする。借金取りのピンポン連打より早く激しく狂暴に突く。
 「アァ~ン。オマンコ凄い!奥まで来てる!おっきいチンポ来てる!ダメ!子宮が壊れちゃう!」
 口では嫌だのダメだの言いながらもオマンコの秘肉はチンポを離すまいと蠢き絡み付く。芳子姉ちゃんのオマンコってこんな感じだったかな?六年前の筆下ろしの記憶を遡るがハッキリしない。田舎から帰った当時はこんな強烈な体験死ぬまで忘れないと思っていたのに今日までに軽く百を越えるオマンコを楽しんできて初体験の感覚など忘れてしまっていた。まあ、ここに居るのは初体験の相手の「芳子姉ちゃん」ではなく家政婦で便女の「芳子」だ。同じ物と考える必要はないだろう。
 「子宮が心配なら止めようか?」
 蚯蚓腫れの走る尻臀をボンゴの様に叩きながら問い膣の途中でチンポを止める。蛇の生殺しにチンポを咥えたまま芳子の腰がうねる。
 「いやだ!止めちゃダメ!子宮壊れも、赤ちゃん出来なくなってもいいからオマンコして!ズコズコ突いて!」
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